October Fest
- 2013年10月05日
10月だから新しいビールを飲みたい。
だからオクトバーフェスト。
春にやってはいけない。
夏祭りを冬にやるようなものだ。
my sweet town
会社の窓をあけると赤レンガ倉庫から賑やかな歌声が聞こえる
この時期の風物詩
10月だから新しいビールを飲みたい。
だからオクトバーフェスト。
春にやってはいけない。
夏祭りを冬にやるようなものだ。
my sweet town
会社の窓をあけると赤レンガ倉庫から賑やかな歌声が聞こえる
この時期の風物詩
ベトナムから来客。
次のビジネスに想いを馳せる。
具体的なストラクチャーの全体像が描けるまでずっと考える。
細部までイメージできてから背骨の部分を組み立てて、それからパーツを組み立てていく。
さて、どうやって進めていこうか。
いつ死んでもいいやという覚悟と
どんな場面でも生き抜いてやるというタフさが求められるのだろう
そんな仕事だと思っているし、そもそもそんな生き方が好きだ
ヒリヒリしたような生き方を望むのであれば
take actionしかない
全力で生きたいならば 誰か知らない人の為に働いている時間は無い
一度の人生などでは足りないぐらい
走り抜く事ができれば理想的だと考えている
雨の関東から北へ向かいます。
1日、2日の出張ならば、機内持ち込みが楽です。
持参するのは、totesの超小型傘、Tom Fordのメガネとサングラス。
鞄は丈夫なだけが取り柄で、機能的でなく重たいものを使っていますが、日本製に買い替える予定です。
さて、私は私の役割を最大限果たすまでです。
今週二度の訃報が入る。
ご冥福をお祈りするのは簡単だ。
しかし死は自分だけのことではない。
遺された人々はやり場のない想いが残る。
背負うものは自分が考える以上のものがあるのだろう。
関わりのあった方々の死は哀しいが、そこから何かを学んで活かすことは、少しばかりの意義があるのではないかと思う。
自分の臨床からの俯瞰である。
これをすると要らないものをバッサリと脱ぎ去る事ができると思っている。
小銭に拘る自分
電車で席を譲らない自分
見栄を張る自分
出世欲に目が眩む自分
意義のない仕事を続ける自分
人を妬む自分
…
起きて半畳 寝て一畳 天下とっても二合半
たった一度の人生をどのように生きるかは自分次第
くだらぬテレビばかりを観たり、漫画や携帯ゲームで人生を浪費すべきではないのだろう
小銭を失うことを恐れたり、小さな社会的地位に縛られて生きるかは、自分次第。
社会の歯車と考えるか、一翼を担っていると考えるかも自分次第。
何が正しいのかの解はない。
守るも捨てるも自分次第。
何を大切に生きるかは人それぞれ。