I pray for his happiness in the next life
- 2013年12月05日
お世話になった方が亡くなった。
つい最近元気な声を聞いたばかりだったのに。
叱咤激励をいただき、そして温かい目で見守っていただいていたのに、
あまりに急すぎるよ。
一旦帰国を考えたが、遺志を継いで任務を全うする事にした。
葬儀にも参列できない自分を呪う気持ちがある。
人としてよいのかどうかと思ってしまう。
今私が抜けて帰国したらこのプロジェクトは頓挫する。
しかし彼ならば笑いながら続けたほうがよいと言うと確信している。
帰ったら墓前に花を供えて報告にうかがいます。
どうぞ安らかにお休みください。