long road

  • 2015年01月18日

今回もいろいろなことがありました。

奔走し、疲れ果て、そして共に泣き、笑い合い、

夕日が海の向こうに沈むところを眺め

そして星が一つ一つ姿を表す瞬間を眺める

 

こうやって信頼が作られていくのでしょう

 

この仕事をやっていてよかったなと思うことの一つです

 

地球の裏側まで来て

誰もやったことのない事業を構築していくこと

これはものすごく大変なことだと自覚しています

 

この現場が私の仕事場です

 

 

just do it!

  • 2015年01月16日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やれるかどうかはやってみるまでわからないだろう

 

やれるかどうかの直感と

段取りで成否の8割は決まる

 

されど残りの2割はやってみなくてはわからない

 

ならばやってみなはれ

 

 

地球の裏側で

汚泥にまみれて

 

朝から晩まで

 

そして泥のように眠りにつく

 

 

Quality control

  • 2015年01月15日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辛い仕事だからこそ、デザインが求められるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場でマテ

やりますな。

製品のクオリティをどこまでも追及するよりも、もっとシンプルに求められているものを安く提供できる仕組みの方が大切なことが多い様です。

異物混入は嫌ですが、衛生的であれば許されるものも多いとおもいます。

日本には批難を恐れるあまりに機能に比して割高になりすぎている製品が多いのでしょう。

the right person

  • 2015年01月15日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政府の誰に会えば動いてくれる

この人に聞けば全ての答えがある

 

所謂ライトパーソンが誰であるかを見極めなくてはならない場合がたくさんあります

 

限られた時間、限られた資金

最大限効率を優先するためには、人を見極める臭覚が求められるのだと思います

 

臭覚をどのように磨くのか?

感なのか経験なのか運なのかの答えははっきりしません。

 

しかし、人とのご縁を大切にしていき、本物のそばには本物がいることを忘れずにいれば、ライトパーソンには巡り会えるのだと思っています。

 

文字通り地球の裏側

中南米の地でのネットワークも随分と構築することができました。

 

これからいよいよ実施段階に入ったプロジェクトがたのしみです。

 

recover

  • 2015年01月13日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復活

さて現場へ

 

体調を整えるのもプロの仕事ですから

 

月曜日から休むやつ

飲んだ翌日に遅れてくるやつ

 

私はプロとしての自覚が足りないのだと思っています

 

The strongest are not proof against illness

  • 2015年01月13日

 

高熱

腹痛

鬼の霍乱

 

だからどうした

だれでもそれぐらいあるだろう

 

仕事が始まるまでにキッチリ治す

プロだから なんとしても

Early-morning walk

  • 2015年01月13日

 

 

 

早朝の散歩

今から真夏の国に向かいます