long road
- 2015年01月18日
今回もいろいろなことがありました。
奔走し、疲れ果て、そして共に泣き、笑い合い、
夕日が海の向こうに沈むところを眺め
そして星が一つ一つ姿を表す瞬間を眺める
こうやって信頼が作られていくのでしょう
この仕事をやっていてよかったなと思うことの一つです
地球の裏側まで来て
誰もやったことのない事業を構築していくこと
これはものすごく大変なことだと自覚しています
この現場が私の仕事場です
今回もいろいろなことがありました。
奔走し、疲れ果て、そして共に泣き、笑い合い、
夕日が海の向こうに沈むところを眺め
そして星が一つ一つ姿を表す瞬間を眺める
こうやって信頼が作られていくのでしょう
この仕事をやっていてよかったなと思うことの一つです
地球の裏側まで来て
誰もやったことのない事業を構築していくこと
これはものすごく大変なことだと自覚しています
この現場が私の仕事場です
やれるかどうかはやってみるまでわからないだろう
やれるかどうかの直感と
段取りで成否の8割は決まる
されど残りの2割はやってみなくてはわからない
ならばやってみなはれ
地球の裏側で
汚泥にまみれて
朝から晩まで
そして泥のように眠りにつく
辛い仕事だからこそ、デザインが求められるのでしょう。
現場でマテ
やりますな。
製品のクオリティをどこまでも追及するよりも、もっとシンプルに求められているものを安く提供できる仕組みの方が大切なことが多い様です。
異物混入は嫌ですが、衛生的であれば許されるものも多いとおもいます。
日本には批難を恐れるあまりに機能に比して割高になりすぎている製品が多いのでしょう。
人
政府の誰に会えば動いてくれる
この人に聞けば全ての答えがある
所謂ライトパーソンが誰であるかを見極めなくてはならない場合がたくさんあります
限られた時間、限られた資金
最大限効率を優先するためには、人を見極める臭覚が求められるのだと思います
臭覚をどのように磨くのか?
感なのか経験なのか運なのかの答えははっきりしません。
しかし、人とのご縁を大切にしていき、本物のそばには本物がいることを忘れずにいれば、ライトパーソンには巡り会えるのだと思っています。
文字通り地球の裏側
中南米の地でのネットワークも随分と構築することができました。
これからいよいよ実施段階に入ったプロジェクトがたのしみです。
高熱
腹痛
鬼の霍乱
だからどうした
だれでもそれぐらいあるだろう
仕事が始まるまでにキッチリ治す
プロだから なんとしても