環境と食
- 2016年04月30日
この密接に関係する2者間
どのようにビジネス展開に結びつけながら環境貢献につなげるか?
その答えが自分の中で出てからは色々なものが早く進んでいます。
大きなプロジェクト
地域への裨益
やはり調査ではなく、事業展開の段階がはるかに緊張するし、達成感もありますね。
この密接に関係する2者間
どのようにビジネス展開に結びつけながら環境貢献につなげるか?
その答えが自分の中で出てからは色々なものが早く進んでいます。
大きなプロジェクト
地域への裨益
やはり調査ではなく、事業展開の段階がはるかに緊張するし、達成感もありますね。
海外転戦
体調管理に気をつけていても
どうしても水が合わなかったり、食べ物が合わなかったりします。
ぐるぐるといろいろなところを回っていて、免疫は随分ついていると思うのですが、
それでもお腹を壊したりすることはあります。
できるだけ、睡眠をとったり、水分補給はしていますが、それでもウィルスなどはどうしても防げないこともあります。
体が資本というのは、病気への対応力とも言えますね。
ベルトの穴が1つ、2つ短くなるなんて頻繁にあります。
熱、頭痛、腹痛がほとんどですから、それに応じた対応をしなくてはならないですね。
自分に合う薬もありますからね。
発展を続けるベトナム
日本からのインフラ輸出で、コールドチェーンがよく持ち上がります。
そんなにベトナムにはコールドチェーンがないのでしょうか?
それはちょっと認識が足りないのだと思います。
都市部には保冷車も保冷庫も完備しているところが多くなってきています。
大手スーパーでは、搬入商品についてその鮮度維持のための基準を設けていて、保冷車による輸送でなければ受け付けないところが増えています。
誰が言った情報だかわかりませんが、一次情報を収集しないのは危険ですね。
古い情報が転用されていつまでも流布されている可能性がありますから。
カーボンフリーは現場主義。
当たり前のことだと思っています。
飛行機の窓からの景色。
幾度となく眺めてきました。
次の任地。帰りの便。
悲喜交交
いろいろありました。
長い年月。
ちょっとゆっくりしたいなという気分にもなります。
奮い立たせて、いろんなものを抱えて、引き摺りながら進んできました。
青空をぼんやりと眺めていると、
そんな時の流れも関係なく、
悠久の彼方から同じ景色が広がっている。
生きていられるのは僅かな時間。
まだまだ燃焼できていないですね。
ベトナムは近いですね。
地球の裏側まで行かなくてはならない仕事が幾つもあるので一苦労ですが、
ベトナムは僅か5時間ほど。
地図で見ると移動は僅かです。
現在手掛けているベトナムでのプロジェクトも最終コーナーを回りました。
あと一踏ん張り。