こちらは修理

  • 2017年01月30日

スーツケースの鍵が壊された。

イラク、パレスチナ、ラオスなどなどを巡る3ヶ月で3回ほどの渡航。

たった3ヶ月。そしてたった3回の渡航。

それでも傷だらけである。

これがゼロハリバートンでなければ、これでは済まなかったはずだ。

深い傷も負っている。

ショップの方の対応も、そして修理期間も申し分ない。

大統領の核ボタンのケースで使用されたり、月の石を運んだほど丈夫なカバンだ。

それでも壊れてしまうのならば致し方ない。

頻繁に壊れるような箇所があるならばそれはメーカー側の問題だが、ゼロハリバートンにはそれが全くない。

頑丈さは、取手や車輪も含めて申し分ない。

問題は壊れた時に迅速に対応してくれるかどうかということだと考えている。

 

 

ということで、iPhoneのケースもゼロハリバートンにした。

修理ではなく新品

  • 2017年01月30日

Apple StoreにApple Watch画面の修理に出したら2日で戻ってきた。いや、正確に言うと新品と交換された。

修理するよりも新しいものを渡したほうが良いとの判断なのだろう。

うーむ。先日もBOSEで同じ対応をされた。

どうなのだろうか?

 

 

apple watchの画面が割れた

  • 2017年01月27日

落とした。

割れた。

ラオスの夕日

  • 2017年01月26日

ラオスでは空を眺めることが多い。

大きな空。

メコン川に沈む夕日。

 

 

パクセーを奔走

  • 2017年01月23日

サバナケットとパクセーを往復。

面談回数は30を超えた。

事実の積み重ねで輪郭が見えてくる。

だから徹底的に調査する。

妥協すれば自分に返ってくることがわかっているからだ。

 

ラオスの機織り

  • 2017年01月22日

人件費が掛かるからといって、失われてしまった日本の文化があります。

機織りもその一つ。

京都の企業がラオスで頑張っています。

ラオスのたこ焼き

  • 2017年01月21日

タコは入っていません。でもたこ焼き機とそっくりですよね。

ミルクを入れた粉とコーン。

甘いお菓子です。