アフリカ上空より同じ釜の飯を食った仲間を想う
- 2017年05月10日
同じ釜の飯を食べた仲という言葉がありますが、プロジェクトを一緒にした仲間とは
不思議な連帯感が生まれます。
なんというのか、互いの距離が近いというのでしょうか。
互いを知ることができたから安心するのでしょうか。
さてブラジル。
半年以上空いてしまいました。
これから頻度を上げて訪問することになりました。
地球の裏側ですが、そこに知人が何人もいるということは幸せなんだなと実感しています。
同じ釜の飯を食べた仲という言葉がありますが、プロジェクトを一緒にした仲間とは
不思議な連帯感が生まれます。
なんというのか、互いの距離が近いというのでしょうか。
互いを知ることができたから安心するのでしょうか。
さてブラジル。
半年以上空いてしまいました。
これから頻度を上げて訪問することになりました。
地球の裏側ですが、そこに知人が何人もいるということは幸せなんだなと実感しています。
この季節の移動はとても楽です。
移動で疲れるのは、時差と気温です。
時差は変えれませんが、春秋であれば、南半球でも気候は似ているところもあります。
ヨーロッパ経由でブラジル入りしますが、どこも日本と大きな気温差がありません。
夏冬は厳しいですね。おまけに時差も12時間。
真反対だと負荷が大きいのです。
気温差が40度なんて事もありますからね。
オランダ到着
チューリップ
以上