時には昔の話を

  • 2017年07月02日

時には昔の話を、という加藤登紀子さんの曲がある。

その歌詞に

 

『あの日のすべてが 虚しいものだと

それは 誰にも 言えない

今でも同じように 見果てぬ夢を見て

歩き続けているよね どこかで』

という部分がある。

 

 

翻って我が身を見れば、

あの日よりも加速している自分がいる。

 

 

 

歩いてなんていない。

走っている。

サラリーマンをしていた時には、寝ていたけどね。

 

 

 

というわけで、再び現場に向かいます。