都民ファーストが圧勝した。
小池マジックに多くの人々が感化されたのだろう。
マスコミの多くが、あれだけ小池都知事を持ち上げていたのに、
選挙の翌週には、都民ファーストの議員のスキャンダルを一気に公開していく。
選挙の前からネタを握っていたのは明らかだ。
いつの世も、反体制派は楽である。いつまでたっても安泰なのだ。
実はそこには主義はないのである。
薄っぺらなインテリぶっている記者がいるだけである。
同級生の多くはメディアにいるが、本人たちにも直接言っている。
マスコミは驕るなと。
起業して10年
初心は忘れていないし、ずっとぶれずに進んできた。
しかし、体力は衰えた。
ダイエットなどするつもりはない。
しかし、今後を考えた時に今のままの緩みきった体では
持ちこたえることはできない。
かなり限界のところまで来ていることは明らかだ。
医師の言うことも聞かず、体を騙し騙し続けてきたが、
10年目の節目でようやく動くことにした。
1年間で、10年前の体に戻す。
そんなに大変なことではないはずだ。
1ヶ月でおよそ1年戻していくのだ。
現在2週間経過。
まだ初期の段階だから、歩くだけから始めている。
それでも変化が出てきた。
出張先で体に不安がなくなった。
毎日5kmから10kmほど歩き続けると、最初は関節も筋肉も痛くなるが、
そのうち体が慣れてくるのだ。
走るよりは負荷も少ない。
まずは慎重にスタートした。
そして、最近は寝起きに上半身を鍛え始めた。
腹筋、背筋、腕立て伏せ。
全て自体重だけのトラディショナルな運動である。
いわゆる筋トレである。
終わったらストレッチ。
筋トレにかかる時間は10分もない。
歩くときは、仕事のことを常に考えながらである。
アイデアも湧いてくる。
食事制限をするとストレスが溜まる。
そして、目的も異なるので制限しないことにしている。
体重を落とすことは目標ではない。
しかし、自然と体が欲しがる食べ物、飲み物が変わってくる。
そして、その量も変化してくる。
眠りの質も変わってくる。
細胞の再生が進むので3ヶ月も経てば、体は動くようになってくると考えている。
そうしたら、次のステージに入るつもりだ。
10年戻せば、やれることが色々あるし、やりたいことも色々あるのだ。
時間を見つけては歩くようにしています。
メコン川沿いを5キロほど歩きました。
川面を流れる風が心地よいです。
ビエンチャン辺りの川沿いは開発が時に進んで賑やかです。
昔を知っている人には、牧歌的な良さがなくなってしまい残念に感じるようです。
時代は流れても、雄大なメコン川の流れは変わりません。
ラオスのビールの代表はビアラオです。
日本のビールに近いのでしょうか?
日本人の口に合います。
お米が入っているのも似ています。
日本のビールの多くにはいっていますからね。
今日はビアラオの工場で打ち合わせでした。
凄いケースの数ですね。
ビエンチャンで廃棄物分野の講演会を催しました。
事前申込みよりも多くの方々に参加いただきました。
雨の中会場は満席。
急遽テーブルを増設しました。
ニーズは高まっていることがわかります。
様々な意見もうかがうことができました。
答えは現場にしかありません。
#ラオスの廃棄物