メモとハードディスクの容量
- 2017年07月28日
色々な国で色々な事業をやっている。
面談は1日に5つも6つも入ることがある。
自分の記憶には容量の限度がある。
だから面談については逐次メモを取っておくことにしている。
面談中は必要最低限のことしか書かないが、
時間を空けずにすぐに整理しておくし、
必要とあれば写真を撮るようにしている。
こうすることによって、相当数をこなすことができるのである。
頭を整理するために、次の面談の前には、
前回までの記録に目を通しておくのである。
1つのプロジェクトが終わる頃には、報告書にまとめるとともに、
関連資料をデータとして保存しておく。
紙媒体はスキャンしてクラウドで保存。
膨大な量であるがクラウドを使えば、
世界のどこにいてもすぐに取り出すことができる。