8月末
夏が終わりますね。
夏の終わりは切なさを感じますね。
年の半分近く赤道近辺の国々で働いているので、年中夏のような気がしますが。
さて、ラオス案件は大きな山を越えました。
多くの方々のご支援があって登り切りました。
多くのメディア関係者にご取材頂きました。
御礼申し上げます。
年内はブラジル、パプアニューギニア、メキシコ、タイ、ベトナムと出張が入る見通しです。
中々夏の終わりを懐かしむ時間は無さそうです。
カーボンオフセット協会の打ち合わせ。
その後、カーボン・オフセット推進ネットワークの会合。
煙の中で幾つかのことが決まりました。
さて、そろそろ今年度のカーボンオフセット大賞の募集が始まります。
日本でカーボンオフセットが始まって10年。
今年も環境省、経産省、農林水産省からご支援を受ける予定です。
多数の応募が予測されています。
盛り上げていきましょう。
ふと頭上を見上げると一つの枝にたくさんのセミの抜け殻
長雨続きの夏だった。
だから短い暑い日に一斉に巣立ったのだろう。
トレーニングを始めて2か月が経過した。
やはり足にしっくりくる靴が欲しくなった。
アシックスのGEL-CUMULUS。
ランニングは危険だ。関節への負担がとても高い。
だからこそシューズは、負担を軽減することを第一優先すべきだと考えている。
猛暑だから、シャツは何枚あっても良い。
急に作りたくなった。
そんな時には、私はネットで注文する。
初回は店舗で採寸したもらう。
そのあとは携帯でも購入できる。
ステッチやネームの刺繍の色や襟の形。
微調整までできる。
例えば、私のシャツは左の袖口が右に比べて5mmほど広い。
時計を左にするからだ。
ネームは生地と同じ色が多い。そして左肋骨の下あたりに入れる。
ポケットはしない。
アンダーシャツを着ないため、生地は柔らかく吸水性に優れたものを頼んでいる。
襟はワイドで肩周りはタイトにしている。
こんな細かい微調整もできてしまう。
一期一会
出会いが生み出す化学反応。
会って話さなければ始まらない。
東京は36度の猛暑です。
都内を駆け回ります。
ブラジルで何をやるのか?
方向性を明確にしないでぼやっとしたまま進んではなりません。
将来像を描いて、そこから逆算していく。この積み重ねでプロジェクトは成立します。
私はプロデューサーです。いえ、コンサルタントはプロデューサーでなくてはならないと思います。技術だけで知っていても、活用ができなければ宝の持ち腐れです。
ブラジル、そしてラオス。そして何故か愛知県。
諦めるのは簡単です。
諦めず、もう少し粘る。粘って考えて出た答は割と簡単だったりします。