新聞掲載
- 2017年10月15日
環境新聞の連載です。
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メキシコにいながらブラジルとベトナムのプロジェクトもまとめています。
中々慌ただしい日々です。
数百キロを移動して辿り着きました。
国土の大きいメキシコは移動が大変です。
幾つもの打ち合わせを終了し、疲れ果て、眠ります。
一寝入りすれば、早朝から再起動します。
環境ビジネスというのは、現場から大きくインフラを変えていかないと進まないのだと考えています。
意識改革や生活習慣の変更だけでは補いきれないものの方が多い。
そして国内も大切だが、海外でやれることはとても多い。
何年もこの事業を推進してきて感じています。
やれることを多面的に進めるしかないのでしょう。
2017年度カーボン・オフセット大賞が募集開始されました。
詳細は、カーボン・オフセット推進協議会(CO-Net)ホームページをご覧ください。
本大賞は、社会全体へのカーボン・オフセットの取り組みを推進する団体である【カーボン・オフセット推進ネットワーク(通称:CO-Net)】が主催し、低炭素社会の実現に向けた、カーボン・オフセットの取り組みを評価し、優れた取組を行う団体を表彰する事業です。 カーボン・オフセットの取り組みで活用されるクレジットは、再生可能エネルギーの導入、エネルギー利用の効率化、化石燃料由来のエネルギー利用の低減や国内の森林保全/経営管理といった各分野のGHG(温室効果ガス)排出削減および吸収事業の展開から創出されるものです。この創出されたクレジットの『市場メカニズム』による流通が、GHG排出削減・吸収プロジェクトへの資金環流や更なる事業拡大を資金面から支えています。これはカーボン・オフセットが低炭素社会の実現に向けた経済的手法の一つであると言えるでしょう。 カーボン・オフセット大賞事業はカーボン・オフセットの取り組みを通して市場のグリーン化をリードする団体の『地球温暖化対策』から波及する複合的な社会貢献を奨励します。そして具体的かつ多様な取組の紹介を通じて、社会全体の『カーボン・オフセットの意義と重要性』についての理解を醸成します。また、低炭素社会実現に向けたパラダイムシフトの機会を社会全体に提供することを目的としています。 さらに、カーボン・オフセットの取組件数の増加と社会におけるカーボン・オフセットの浸透の促進、またその機運やトレンドを社会全体で高めることで、将来、人類の目指す『低炭素社会の構築』に寄与することも本表彰の大きな狙いです。
【主 催】 カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)
【後 援】 環境省、経済産業省、農林水産省
【協 力】 カーボンオフセット協会(COA)
2017年度カーボン・オフセット大賞が募集開始されました。
詳細は、カーボン・オフセット推進協議会(CO-Net)ホームページをご覧ください。
本大賞は、社会全体へのカーボン・オフセットの取り組みを推進する団体である【カーボン・オフセット推進ネットワーク(通称:CO-Net)】が主催し、低炭素社会の実現に向けた、カーボン・オフセットの取り組みを評価し、優れた取組を行う団体を表彰する事業です。 カーボン・オフセットの取り組みで活用されるクレジットは、再生可能エネルギーの導入、エネルギー利用の効率化、化石燃料由来のエネルギー利用の低減や国内の森林保全/経営管理といった各分野のGHG(温室効果ガス)排出削減および吸収事業の展開から創出されるものです。この創出されたクレジットの『市場メカニズム』による流通が、GHG排出削減・吸収プロジェクトへの資金環流や更なる事業拡大を資金面から支えています。これはカーボン・オフセットが低炭素社会の実現に向けた経済的手法の一つであると言えるでしょう。 カーボン・オフセット大賞事業はカーボン・オフセットの取り組みを通して市場のグリーン化をリードする団体の『地球温暖化対策』から波及する複合的な社会貢献を奨励します。そして具体的かつ多様な取組の紹介を通じて、社会全体の『カーボン・オフセットの意義と重要性』についての理解を醸成します。また、低炭素社会実現に向けたパラダイムシフトの機会を社会全体に提供することを目的としています。 さらに、カーボン・オフセットの取組件数の増加と社会におけるカーボン・オフセットの浸透の促進、またその機運やトレンドを社会全体で高めることで、将来、人類の目指す『低炭素社会の構築』に寄与することも本表彰の大きな狙いです。
【主 催】 カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)
【後 援】 環境省、経済産業省、農林水産省
【協 力】 カーボンオフセット協会(COA)
トレーニングを開始して4か月。
apple watchが活躍してくれている。
出張先では、朝起きて仕事をしてからホテルのジムに行く。
ランニングと筋トレで500キロカロリー程を消費する。
朝にトレーニングをすると頭が冴える。
その後に朝食を摂る。
基礎代謝を入れると、およそ3000キロカロリー/dayを消費することになる。
apple watchに全ての記録が残る。
トレーニングは続けることが大切だと考えている。
apple watchのように簡単に記録を取ってくれると続けやすい。
さて体はできてきた。
ハードに追い詰めない程度にトレランとボクシングを再開したい。
メキシコは4か月ぶりである。その間に震災が2度も発生した。
面談するときには、冒頭にお見舞いを申し上げている。
メキシコシティの中心部でも、外壁が崩れ落ちたビルが散見される。