PNGの青い空と海
- 2018年05月17日
悪路を行く。
我々の車もパンクした。
ジャングルの中の村で交換した。
電気もない村である。水は沢水と雨水である。
水質検査をしてみる。
良好であった。
大雨で濁度が上がった時は調査していないが。
悪路を行く。
我々の車もパンクした。
ジャングルの中の村で交換した。
電気もない村である。水は沢水と雨水である。
水質検査をしてみる。
良好であった。
大雨で濁度が上がった時は調査していないが。
昔使っていたドライバーはPRGRのTR-Xという製品でした。
当時は大型でスピンが抑えられると話題になったのですが、いまでは小さく見えますね。
340ccですから、今の主流の460ccに比べるとふた回りも小さいです。
しかも可変式です。
可変式とは、ロフトも弾道もウェイトも調整できるものです。
すごいですね。
自分で調整できてしまうなんて。
私はロフトが10度以上でシャフトがS程度であれば構わないのですが。
調整ができると色々悩んでしまいそうです。
遠くに飛んで、曲がらないドライバー。
そんな時代なのですね。
アフリカはラストフロンティアと呼ばれる。
天然資源が豊富だし、人口も今後30年ほどで20億人を突破するといわれる。
中国からは100万人も移民が殺到した。それに比べて駐留法人は1万人を下回る。
日本からアフリカへの進出を促してもその数はなかなか増えない。
遠い、危険、わからない、、、など様々な理由があるだろう。
個人的には大きな危機感を抱えている。
しかしここにきて潮目が変わってきているようだ。
サハラ以南のアフリカの2016年の経済成長率は1.5%で、過去20年で最も低い数値を記録した。
2000年当時100億ドル程度だった貿易額は、2013年は一気に20倍の2000億ドルに達した。だが、それも2014年をピークに減少に転じており、2016年には1500億ドルを割り込んだ。
景気減速を受けて中国からの移民の引き上げが続いている。
注視しているのは、アフリカ連合加盟54カ国を含む大陸自由貿易圏(CFTA)の交渉だ。
これは初めてのアフリカ独自の取り組みである。
GREAT AFRICA.
アフリカが団結し交渉力を高めることを歓迎したい。
もうすぐ50歳を迎えます。
起業してからもうすぐ11年を迎えます。
まばたきは瞬きと書きます。
まさに一瞬の出来事でした。
日々の業務と今後の対策に奔走していたらあっという間に時間が流れ去りました。
得たものも大きければ、失ったものも大きいと思います。
起業して11年も経つのにこの程度しかできないのかという想いもあれば、小ささに拘って来たのだから当然だと考える自分もいます。
自分が何を行ったのか?
節目の年なので振り返っています。
まず、事業は「環境専門のコンサルティング事業」と「フィットネス事業」の二つだけです。
関連する事業も組織もありますが、柱はこの二つのみです。
そして今後もこの二つを軸に少しだけ広げることになります。