年末のご挨拶
- 2018年12月28日
本年は大変お世話になりました。
カーボンフリーコンサルティング株式会社は本日が仕事納めとなります。
来年は7日より業務開始となります。
皆様良い年をお迎えください。
今日は大掃除を行いました。
元スタッフも駆けつけてくださいました。
力仕事も多かったので助かりました。
来年度には新しいスタッフも参画してくださることになりました。
机を動かしたり、書棚を動かしたりと、本格的な掃除になりました。
本年は大変お世話になりました。
カーボンフリーコンサルティング株式会社は本日が仕事納めとなります。
来年は7日より業務開始となります。
皆様良い年をお迎えください。
今日は大掃除を行いました。
元スタッフも駆けつけてくださいました。
力仕事も多かったので助かりました。
来年度には新しいスタッフも参画してくださることになりました。
机を動かしたり、書棚を動かしたりと、本格的な掃除になりました。
早朝の羽田空港 国内線ターミナル
朝からやっているうどん屋に入りました。
目玉焼き定食を注文しました。
暖かい麺と目玉焼き。
ありがたいなあと思っていました。
しかし出てきたのはこちらです。
ほぼ生ですね。
よくこれで出せるものですね。
生卵定食と名を変えて方が良いですね。
これを作る人。これを運ぶ人。
一体どう言う考えで働いているのでしょうか?
ラオス出張も無事に終わった。
成果はあった。
地球を9.2周回った。
今年だけである。
この5年間で最も移動したのは10.9周である。
それに比べれば少しはマシなのだろうか?
明日は仕事納めの日である。
まああまり関係ないのだが。
仕事と遊び いや日常の中にあまり区分けを設けないようにしている。
そういう人は多いと聞く。
サラリーマンではないからだ。
自分の食い扶持は自分で稼ぐ。
好きな仕事をする。
嫌いな仕事は断る。
とは言ってみても、好きな仕事をするには嫌なことは必ず付いて回る。
私は、人が嫌いな辛い分野を仕事に選んだので、当たり前のように辛い。
肉体的にも精神的にもである。
それを乗り越えるには、四六時中働かなくてはならない。
多分多くのベンチャーはそうだろうし、個人事業主もそうだろう。
惰眠を貪るつもりもないし、そんな無駄な時間があるならば、有益に使いたい。
ぼーっと生きてはいない。
年の瀬
意味は慌ただしい年末である。
慌ただしくなければただの年末である。
毎年年の瀬である。
クリスマスシーズンはキリスト教以外の国で働き、
年が明ければキリスト教の国で働く。
今年はよく働いた。
これ以上はできなかった。