銀座のとんかつ

  • 2018年12月03日

銀座の路地裏

老舗のとんかつ屋

7時ごろに入れば、蝶ネクタイをしたお兄さんたちしかいない。

女将さんは彼らの悩みの聞き役だ。

故郷の母親代わりなのだろう。

うまいとかまずいとかいう店ではない。

そういう店なのだ。