Piagetの時計
- 2019年03月13日
スイスにいます。
時計王国だけあって時計の宣伝が目立ちます。
Piagetの時計がラウンジに飾られていました。
3つとも時間が異なっています。
ちなみに現在は2時半です。
宣伝になっていないどころか、信頼を毀損しています。
経営者はこのようないい加減なことを放っておいて安穏とした部下を持ってかわいそうですね。
いや、経営者のガバナンスがなっていないのでしょうか。
何れにせよ、このような姿勢の会社の時計を買う気にはなれません。
そう思わせてしまうのは、メーカーとしてとても残念なことだと思います。
高級品であるからこそ尚更そのブランディングには細心の注意が必要なのでしょう。