横浜のクリスマスマーケット
- 2019年11月30日
ビールとソーセージの売店ばかりで、オクトバーフェストと看板が違うだけのようでした。クリスマスに関係する商品はあまりなかったです。
そろそろ旅支度を始めなくてはならない。
ブラジルである。しかもセラード地区に行くから移動距離はとても長い。
結局今年も地球10周ほど移動することになってしまった。
来年後半からは随分と渡航回数も減る予定です。
それが良いことなのかはわからないが、仕事の波というものだろう。
12月は日本にいる時間が少ない。
クリスマスシーズンは、キリスト教の国以外で仕事する。
そうすれば年末ギリギリまで働ける。
効率の問題である。
機械は壊れるものだ。
しかし同時にいくつも壊れるというのは、何か時期というものでもあるのだろうか?
別のMacがおかしくなった。
自分で部品と取り寄せ修理。
数十分で蘇る。
いちいち回収の手続きなどやっていられない。
蘇らせることができるならば自分でやる。
市販の製品よりよほど高性能になった。
まるで銀座の町は中国人に占拠されたようだ。
好きな店まで一杯だ。
それも致し方ない。
銀座に立ち寄ると、菊水で草を買う。
草といってもどこかの芸能人のようなアホではない。パイプ用の草だ。
シャンパンの香り2袋、バニラの香り一袋買った。
腹が減った。
しゃぶしゃぶといえばざくろだろう。
米国大使館前にあった店は再開発で消えてしまったが、銀座店で味わえる。
ざくろ、しゃぶせんといったら、葛切りだろう。
健啖家 ならば異議はないはずだ。
路地裏のルパンに行こうか悩むが、満腹の酒は旨くない。
辞めておこう。