落語は江戸の町を思い浮かべられるような演目が好きだ。
どうもその視点からは、どうも上方落語は苦手である。
時そばが時うどんになってしまう。
江戸っ子の気の短さや気っぷの良さ。
そんなものを感じさせるものが好きだ。
時そばといえばコロッケだろう。