生花が一輪
- 2020年03月14日
生花が一輪。
誰が置いたのだろうか?
この場所に愛情を持っていなくてはできないことだろう。
そういう人がいる限り、職場を守り抜こう。
新コロナウィルスの影響で、海外渡航ができなくなり国内でこの日を迎えました。
今なお苦しい生活を余儀なくされている方々に復興をお祈りするとと共に、故人のご冥福をあらためてお祈り致します。
14時46分
横浜の港の船が一斉に汽笛を鳴らしました。
毎年、この日を振り返ります。
http://carbonfree.co.jp/cp-bin/blog/?m=20110312h
自分は、今でも同じ行動をとります。
生きながらえたのだから、もっともっと人々に役立つ活動を進めていきたいと考えています。
やらなくてはならないことに世の中は溢れていて、
とても自分の生涯だけでは解決できそうにありません。
蕗の薹に出会えれば良いのであるが、時期を逃したならば、伽羅蕗も良い。
まだ若い蕗の茎を食す。
皮を剥いて煮詰めればすぐにできる。
秋植えのジャガイモも良い時期だ。
新ジャガは蒸して、塩かバターでいただく。
そして海辺ならば、生わかめだろう。
この時期しか生は出回らない。
湯にサッと潜らせる。
鮮やかな緑色に変わる。
これをポン酢につけていただく。
ご飯は何膳でも食べれてしまうのだ。
春が一番好きなのは、食べ物も美味しいからなのだ。
葉山に通うようになってから、自然の様子をよく観察するようになった。