I feel uncomfortable with the word free person

  • 2022年04月10日

頑張って働いてきた。

それが自由だと感じる。

だから世に言う自由人なのかもしれない。

放埒の日々を送ることが自由人とは短絡的すぎる。

人のためになる、世の中の課題を解決する。それを仕事にさせてもらっている。

なんて自由なのだろうか?

酒を飲んで浪費して、快楽のみを求めるのは、単なる放漫なだけだ。

旅をすれば良い。ただし、それは単なる観光旅行なのであれば、どんなに地球を回ろうが、上っ面に過ぎない。

世の中は複雑であり、難解であり、汚くて、危なくて、どろどろしていて、多様性に満ちている。

それは、どっぷりと浸かって自分の足で立たなくては見えてこない世界だ。

それを見るのも自由。知らないふりをするのも自由だ。

何を笑い、何を悲しむかによって人の本性がわかると言うものだ。


Spring breeze

  • 2022年04月09日

春の大風です。

ウサギで海が白くなっています。

こんな日に久しぶりにヨットです。

もちろん凄腕のインストラクターと一緒です。

沖合で沈没したシーカヤックに遭遇しました。

舳先だけ浮いていて、あとは完全に沈没しています。

この時期に水着にTシャツの海外の方でした。

もちろんすぐにレスキューしました。

海を舐めてはいけません。

侮ってはいけません。

我々が発見しなかったら、あと1時間も生きていられなかったはずです。

自然を相手にするスポーツは生死が背中合わせです。

だからこそ安全にとことん留意して、技術を磨かなくてはなりません。

By the sea

  • 2022年04月08日

年度末の忙しさ。

そして年初の忙しさ。

少しずつ落ち着いてきました。

海に行きたくなりました。

疲れた精神と体を休めるのには最適です。

15years

  • 2022年04月07日

起業してから15年。

素晴らしい仲間に恵まれました。

優秀であり、ナイスガイばかりでした。

同僚の力にどれだけ救われたことか。

久しぶりに業界トップの方との邂逅でした。

いつも折に触れ気に掛けていただき、そしてご支援いただいています。

たかが15年ですが、それでも支えていただかなかったら、ここまでやってくることはできませんでした。

感謝の日々です。

My portrait

  • 2022年04月06日

社外取締役用の写真が必要とのこと。

自分の写真はあまりないのです。

フォトショップで背景を消していただきました。

Some cherry blossoms are falling and the remaining blossoms are going to fall、too.

  • 2022年04月05日

Some cherry blossoms are falling and the remaining blossoms are going to fall、too.

Celebrate the success of the friend

  • 2022年04月04日

ラーメンの後のプリン。

お祝いしたつもりがご馳走になってしまいました。

湘南の週末。