腕一本

ブラ一本

パリの横顔

藤田嗣治が自ら書いたエッセイです。

この時代を懸命に生きた姿が描かれてとても楽しく読みました。

ピカソなどと普通に交流していたことや、第一次世界大戦中に空襲されたことなども書かれていました。

パリへの熱望。森鴎外に相談して、日本で腕を磨いてから渡仏。

パリへの憧れ。そして刹那。

オススメの一冊です。

バスクシャツ

ふと横縞のシャツが欲しくなりました。

バスクシャツを購入しました。

コラーゲン追加

鍋をいただきました。

コラーゲンを追加できるとのことなので早速お願いしました。

捻挫とか打撲にもいいらしいですね。

帰国します

短い出張でしたが、多くの成果がありました。

仕事勘も取り戻せてきたように思います。

一旦帰国して、次はフィリピンのプロジェクトです。

スラバヤで

環境の戦い

へい。15年前の俺よ。
みてみろ。
俺はまだ戦っているぞ。

さらに厳しい現場で。いつも前線で。

インドネシアのプロジェクト

今まで多くのプロジェクトをインドネシアで実施してきました。

国連と初めて行なったプロジェクトもインドネシアでした。

15年近く続いているプロジェクトもあります。

今回はJCM二国間クレジットに関するプロジェクトです。

色々とチャレンジングなことはありますが、乗り越えます。

当然です。

プロとして誠意一杯取り組みます。

昔の写真を見つけました。