BEACH SUNSET LIVE 2

  • 2025年08月24日

第2回目のBEACH SUNSET LIVEは、夕暮れの光に染まる古民家に、歓声と熱気が渦巻く中で幕を閉じました。

駆けつけてくださった皆さま、魂を震わせる演奏を届けてくださったミュージシャンの方々、そして支えてくださったすべての関係者に、心からの感謝を捧げます。

前回よりもさらに快適な空間を――。エアコンを増設した室内は、温度も空気もほどよく整い、観客の胸の高鳴りと手拍子が音楽に溶け合い、場内全体に高揚感が広がっていました。シャンパンやワイン、冷酒を片手に、夕陽に照らされた笑顔がキラキラと輝きます。身体を揺らす人、目を閉じて音に浸る人、隣の友人と目を合わせて笑う人――そのひとつひとつが、音楽の一音ごとに空間を震わせ、歓喜の波を生み出していました。

舞台に立ったのは、三宅伊智朗さん、下川健一郎さん、そしてスペシャルゲスト、BEACHメンバーの大島聡子(vo)さん。柔らかなギターのアルペジオが空気を撫でると、観客の肩や手が自然に揺れ始め、低いざわめきが波のように広がりました。最後の一音が響き渡ると、しばしの静寂の後、一斉に拍手と歓声が巻き起こり、観客一人ひとりが身体ごと感動を抱きしめる瞬間が生まれました。

次回の開催は9月21日(日)。

すでに定員を超えるお申し込みをいただき、熱い期待の中、現在調整をお願いしております。

10月開催分は9月9日(火)21:00よりWEBにて受付開始。

詳細・お申し込みはこちら → https://beachsunsetlive.jp/

音と人が出会い、心と心が共鳴する場所。

夕暮れに染まるひとときは、観客ひとりひとりの歓声や笑顔と重なり、季節の移ろいと共鳴しながら、忘れられない記憶として刻まれていきます。

また皆さまと共に、あの熱気と歓声に満ちた夕暮れのひとときを分かち合える日を楽しみにしています。

横浜で

  • 2025年08月23日

新子

  • 2025年08月22日

今年は食べ損なったかと思ったけど、写真見たら食べていました。

いつかは忘れてしまいましたが。。。。

国連を支える世界こども未来会議

  • 2025年08月21日

講演&審査員を務めます

環境難民の法的枠組み

  • 2025年08月20日

環境難民とは、気候変動や自然災害などの環境要因によって居住地を離れざるを得ない人々を指しますが、国際法上の難民には該当せず、1951年難民条約で定義される「迫害を受ける恐れがある人」という条件には含まれません。そのため、越境した場合でも条約に基づく保護を受けることができず、強制送還のリスクや長期滞在権の確保が困難になります。受け入れ国によって扱いが異なり、雇用や教育、医療など基本的人権の保障も不十分になりがちです。気候変動による移住は予測可能な場合もありますが、法的保護がないため計画的な避難や生活再建が難しく、結果として事後対応型の支援に偏り、受け入れ国での社会・経済的緊張も生まれやすくなります。2050年における環境難民の数は予測によって幅がありますが、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は2億人以上、世界銀行の「Groundswell」レポートでは最大2億1600万人、さらに最悪のシナリオでは最大12億人に達する可能性があるとされています。これに対して、戦争や紛争による難民は2023年末時点で世界に約1億人存在し、多くは迫害や紛争から逃れた人々です。環境難民と戦争難民は原因は異なるものの、同じ地域で重なることが多く、気候変動が紛争を激化させる場合もあるため、両者は相互に影響し合う関係にあります。このように、環境難民は国際的な法的枠組みの欠如によって権利保障や支援が十分でなく、将来的に大規模な移住を引き起こす可能性がある一方で、戦争難民と同様に社会的・経済的緊張を生むリスクも高いため、今後は国際条約の創設や国内法整備、地域的枠組みの構築など、包括的な対応が求められています。

涼しい宿

  • 2025年08月19日

いろいろな宿に泊まりましたが、このホテルが涼しさNO1です。

背筋が寒いですね。

マチュピチュへの道中にあります。

パン食

  • 2025年08月18日

パン屋に行ったら、ソーセージパン、カレーパン、メロンパンを今でも買ってしまいます。

お子ちゃまです。

先日ソーセージ・カレーパンが売られていました。

これで一品減らすことができました。