web会議
- 2024年05月17日
朝早くからメキシコと会議。
夜遅くにニューヨークと会議。
ボーダレスに打ち合わせができることは素晴らしいですね。
今更ながら。
しかし現場に出なければ解決できないことが山ほどあります。
ということで、来月はインドネシア。夏はメキシコとブラジルに出張が入ります。
暑い夏になりそうです。南半球は冬ですが。
朝早くからメキシコと会議。
夜遅くにニューヨークと会議。
ボーダレスに打ち合わせができることは素晴らしいですね。
今更ながら。
しかし現場に出なければ解決できないことが山ほどあります。
ということで、来月はインドネシア。夏はメキシコとブラジルに出張が入ります。
暑い夏になりそうです。南半球は冬ですが。
そう。私は学生である。
学生証があるので学割がきく。
まだ使ったことはない。
日本のジュリアードかバークリーと言われているROOTS音楽院の生徒である。
一流の音楽院であるから機材も一流である。
本当に音が出たのは驚いた。
そろそろ買い替えたほうが。。。。。
週末にビンテージボードの修理を行いました。
割れてしまったテールをガラスクロスを使って整形しました。
もう無理かなあと思っていたのですが、きれいに治ってしまいました。
そうなるとやはりまだ使ってしまいますよね。
もう手がないというところまでリペアして使ってしまうことが好きです。
ものを捨てられないタイプです。
Jazzギターを習い始めました。
Jazzといえばアドリブ。そして転調。
曲の途中で調子が変わるのです。
これは中々ハードルが高いです。
そして4音を基にしたコードをバッキングで使うことが多いのです。
これはRockやPopsと大きく異なる点です。
ということで今日はレッスンでした。
先生から「じゃあアドリブやってみましょうか」
と言われたので、覚えたてのフレーズを早速使ってみました。
「お、弾けちゃうじゃん。もしかして調子いい?」
なんて自分なりには会心の出来でした。
「どや」って口から出そうになりましたが、堪えていました。
まあかなりのドヤ顔だったのでしょう。
「えーと、ここが音はずれていましたよね。この8小節やり直しましょう」
と、何もなかったかのように言われてしまいました。
プロにはすっかりお見通しのようでした。
わざと音を外すことをOUTと呼びます。
コードトーンに着地するまで、その上下を行ったり来たりしながら着地するような技です。
3回弾けばOUTするのはワザとなんだと思われます。
そう。こんな感じに、焦らして焦らして着地っていう技です。
が、しかし私はOUTのふりをしましたが完全にLOSTでした。
LOSTとは「あれ?どこ弾いているんだっけ」っていう迷子のことです。
そう。その状態が8小節ありました。
はい。
というわけで、まだまだ修行が足りんということで、一人でビール飲んで反省会しました。
Mac Book Airのバッテリーを交換しました。
なんとMid2012の機種です。
現在はサブ機というかサブサブ機になっていますが、バッテリーを交換してあげました。
クラウドの時代ですし、SSDなのでキチンと動きます。
OSは流石にそろそろ限界ですね。
一緒に世界中を何周も回った相棒だったので、治して使っています。