新相棒はZERO

  • 2016年10月31日

スーツケースを新しくしました。

私のような仕事をしていると何より耐久性が求められます。

衝撃に強いことも大切ですが、何よりも壊れにくいことが必須です。

さらに、もし壊れた時にも早く修理できることが必要です。

 

途上国ばかりの出張。

治安の良くない土地での移動をする時に、スーツケースの車輪が壊れていたら、生命の危機にも繋がりかねません。

取っ手が壊れていたら何よりも不便です。

だから単に衝撃に強いというだけではなくて、壊れにくく、そして壊れた時のメンテナンス体制がしっかりしていることが何よりも大切です。

 

今までは、ACEのジウジアーロデザインのプロテカでした。

これは素晴らしかった。

傷だらけになっても役割を果たしてくれました。

赤いデザインも気に入っていました。

東奔西走 北へ南へ

北は北極圏から南は南極へ

アフリカから南米まで

 

その信頼できるACEのスーツケースですが、

今回はZERO HALLIBURTONにしました。

月の石を持ち帰ったゼロハリですから、耐久性については文句ありません。

細かい心配りもありがたいです。

車輪にはストッパーが付いています。

またスーツを収納できるガーベントバックが仕切りの中に入っているのでずれることがありません。

またACEがしっかりと修理をしてくれるのでその体制は万全です。

何よりも、伝統的なデザインは飽きがきません。

 

さて、新相棒を伴って出発します。

http://www.zerohalliburton.jp/product/series/zr/94070-05.html

 

朝からJAZZ

  • 2012年01月14日

土曜日の早朝

気温零度

やっとタクシーが捕まりました。

車内ではビリーホリデーが流れていました。

横浜らしいです。この街ではJAZZを聞く機会がとても多いです。

多分六本木の何倍もJAZZバーがあるでしょう。

 

 

 

旅の友はPRONARD.

ACEのガーメントバックです。

デザインと機能性がとても高くそして丈夫です。

取手が厚く、手のひらに掛かる負荷が少なくなっています。

利用する人の事を徹底的に分析して製品に活かされています。

日本製品の底力と心配りを感じます。

PCもこちらに入れて手荷物で移動します。

 

 

 

 

 

 

ベイブリッジを渡ります。

海越しに見える京浜工業地帯

朝焼け

綺麗ですね