修理という名の交換
- 2026年07月16日
修理を依頼したGARMINが戻ってきました。
新品になって。
いろいろな事情があるのでしょうが、最近ではどのメーカーも、修理ではなくて交換してしまいますね。
ちょっと複雑な気持ちになります。

修理を依頼したGARMINが戻ってきました。
新品になって。
いろいろな事情があるのでしょうが、最近ではどのメーカーも、修理ではなくて交換してしまいますね。
ちょっと複雑な気持ちになります。

学生時代の先輩が逝去されたことを知りました。
学生時代からプロのミュージシャンとして活躍されていました。
最近は訃報をよく受け取ります。残念です。
自分も歳を重ねたということなのでしょう。
脱炭素というと、
AI
水素
再生可能エネルギー
そんな最先端技術ばかりが注目されます。
でも本当に大切なのは、
その土地にある自然を、
その土地の人が、
無理なく活かすこと。
雪室は何百年も前から日本にある技術です。
決して新しい発明ではありません。
しかし、
気候変動が世界共通の課題となった今、
「昔の知恵」が、
「未来の技術」になる可能性があります。
ジョージアでの雪室型コールドチェーンの挑戦は、
日本の地域資源を世界へ届ける、小さくて大きな一歩になるかもしれません。
ジョージアと聞くと、
ワインを思い浮かべる方も多いでしょう。
そう。ギネスブック認定の世界最古のワインの生産国です。
実はこの国、
コーカサス山脈を抱える雪国でもあります。
冬には大量の雪が降り、
標高の高い地域では長期間雪が残ります。
この雪を「厄介者」ではなく、
「エネルギー」として利用できないだろうか。
日本では昔から雪を冷蔵庫として活用してきました。
もしジョージアでも地域の自然条件を活かした雪室が実現すれば、
地域ならではの低炭素型コールドチェーンという新しいモデルになるかもしれません。
どんなに立派な冷蔵庫があっても、
収穫
↓
保管
↓
輸送
↓
販売
このどこかで温度が上がれば、
品質は落ちてしまいます。
そこで重要になるのが
「コールドチェーン」。
冷たさを最後まで切らさない物流の仕組みです。
これまで多くの途上国でこのコールドチェーンを構築する仕事を手がけてきました。
雪室で保存すると、
「甘くなった」
「みずみずしい」
「味が丸くなった」
そんな話をよく耳にします。
これは魔法ではありません。
雪室は温度変化がほとんどなく、高湿度なので乾燥しにくい環境です。
野菜は水分を失いにくく、
米は品質を保ちやすく、
日本酒や味噌はゆっくり熟成します。
食品にとって一番のストレスは、
「暑い」「寒い」を何度も繰り返すこと。
雪室は一年中、ほぼ一定の環境をつくってくれるため、
食品にも優しい保存方法なのです。