サモアの刺青
- 2017年04月24日
刺青を入れているところを初めてみた。
常夏の国サモアこの国を最初に訪れてから4年が経った。
泥だらけになり随分と頑張った。
一応これで一区切りだ。
知り合った方々にご挨拶回りをした。
ちょっと感慨深い。
先が見えない時
新しいことを始めるということは、暗闇の中で前に進んでジャンプするようなものなのだろう。
しかし、ジャンプする前にいろいろ考えることはできる。
最大限推測しながら、最後はエイヤーっと飛び込む。
必ず成功するのならば、誰だってやるよ。
ピンチをチャンスに変えること。
逆転の発想だってある。
サモアの後はブラジル。
ベトナム行ってからメキシコ。
タイ。パプアニューギニア。ラオス。ペルー。
この繰り返しを何度か行い、後は幾つか単発の出張が加わるのだろう。
そして1年があっという間に終わる。
現場主義。だから致し方ない。現場に行かなきゃはじまらない。
いつまでも現場にいるような立場じゃないだろうと、何度も耳にした。
ありがたい言葉だと感じている。
人に任せられないから現場にいるのではなくて、好きだから現場にいる。
私より優秀なスタッフは何人もいる。というか皆とても優秀だからだ。
弊社が次のステージに登るならば、現場を減らした方が良いのだろう。
しかし、私はそれを望んでいない。
はっきり言って我儘なのだろう。
それでももう少し我儘に付き合ってもらおうと企んでいる。
良い時 悪い時
どのように考えても、今は絶好調だろう。
と、そんな時でも喜び過ぎず。
こりゃあ不幸だな。
と、そんな時でも落ち込み過ぎず。
感情を仕舞い込むのは良くないのだろうが、そうやって生きてきた。
しかしそのおかげで、慢心することなく謙虚でいられる。
そして、打たれ強いのだと感じている。
どんな仕事をやっていても、いろいろな時期がある。
自分のせいではないのに、勝手に不幸が舞い込むこともある。
それでも責任を負わなくてならないこともある。
世の中には理不尽なことが多々ある。
自分はそんな目に遭いたくはない。
それでも遭ってしまうのは避けられないことがある。
歯を食いしばって乗り越えるしかないのだ。
今はそんな時期ではないのだが、常に身構えてはいる。
助成金は麻薬のようなものだ。
一度その味を覚えてしまうと依存してしまう。
助成金なくては生きられない企業になってしまう。
だからいつも助成金を求め探し回るし、何としてでも獲得しようと奔走する企業が多い。
随分とそんな企業を見てきた。
はっきり言って本末転倒である。ましてや税金で賄うべきではない。
助成金は、事業を軌道に乗せるために税金などで支援してもらうものであり、いつまでたっても事業化のめどが立たないものに使うべきではない。
企業の延命を図るために使うべきではない。
私はそんな会社のために働くつもりは毛頭ないのである。
本気で頑張っている企業を応援したい。
一生懸命頑張っていて、あと少し背中を押してあげれば成功する可能性が高いという企業には、助成金は必要なパワーとなる。
そのためならば手を貸したいと考えている。
#助成金