参議院外交防衛委員会において、『経産省が温室効果ガス削減で脱JCM方針』との報道を受けて質疑が行われました。
その中で6条2項に基づくものかどうかとの問答が繰り広げられました。
6条の2項とは何か?
日本語訳は次の通りです。
締約国は、国際的に移転される緩和の成果を国が決定する貢献のために利用することを伴う協力的な取 組に任意に従事する際には、持続可能な開発を促進し、並びに環境の保全及び透明性(管理におけるもの を含む。)を確保するものとし、この協定の締約国の会合としての役割を果たす締約国会議が採択する指針に適合する確固とした計算方法(特に二重の計上の回避を確保するためのもの)を適用する。
つまり、厳格な計算とモニタリングが行われるものということになります。
これについては、「6条2項の中でやるものと外でやることもある」との回答になっています。
また、質疑では13条7項についても触れられています。
各締約国は、定期的に次の情報を提供する。
(a) 温室効果ガスの人為的な発生源による排出及び吸収源による除去に関する自国の目録に係る報告書で あって、気候変動に関する政府間パネルが受諾し、この協定の締約国の会合としての役割を果たす締約 国会議が合意する良い事例に基づく方法を用いて作成されたもの
(b)第四条の規定に基づく国が決定する貢献の実施及び達成における進捗状況を追跡するために必要な情報
JCMとパリ協定の整合性を取るために、この13条7項に基づき、途上国が作成する国連報告書に「日本の協力による貢献量」を明示する仕組みなどを検討中であることが述べられました。
今後は、ODAや公的金融を活用することがほぼ確定したと見るべきでしょう。
脱JCMではなく、ODAや公的金融を活用した「超JCM」となっていくのでしょうか?
動向に関心が集まっています。
アマゾン川を下ったかと思えば、メコン川を上る。
楽しいと思われるかもしれませんが、観光ではありません。
相当ハードなスケジュールですし、結果を出さなくてはならない仕事です。
何年もこんな生活をしていると結構辛くなってきます。
長時間の移動。合わない食事。病気などなど。
向き不向きがあるのでしょう。
自分が向いているかはわかりませんが、体が続く限り頑張りたいと思っています。

海のないラオスには実はうまいものが沢山あります。
赤米 日本では古代米として売られているものです。
カオニャオと呼ばれるもち米も実に美味しい。ティップカオと呼ばれる竹で編んだ入れ物に入っています。
もちろん代表はラープですね。
魚や肉のラープ。ハーブを沢山加えた炒め物ですね。
先日書いたラオスのフランスパンは カオチーサイクワンと呼ばれています。
麺は米で作られています。フォーとは似ていますが、カオピヤックセンと言います。
きしめんのような幅広です。
ビールはビアラオですね。
これは実に美味しいです。
日本に殆ど入っていないのが残念です。
あとはカイペーンという川苔がオススメです。ゴマがついています。
ソーセージはサイウアと言います。太めです。
もちろん春巻きは、サマーもスプリングもあります。
ラオラオは米でできた蒸留酒です。
50度近いので、その強烈さばかりが話題になります。
しかし、上質なラオラオは、そこらのブランデーよりも上品でエレガントな味です。
お試しあれ。

もともとバックパッカーだったから、今の仕事は向いているのかもしれない。
19歳の時にアメリカを縦断し、その後ヨーロッパやインドを廻っていた。
その時に感じたのは、バックパッカーは現地の人の好意に助けられることが多いということだ。
現地への金銭的な貢献は少ないし、やはり観光が多くなるので、文化や人を垣間見るだけで終わってしまった。
平たく言うと、自分のためだけのものであった。
それ以上ではないし、それ以下でもない。
もっと、深く知りたい。もっと貢献したい。
そういったことが実現できるから今の仕事は楽しいのだと思う。
汚いし、危ないし、辛いし、遠い。
されど、それらを上回ってお釣りがくる何かがある。
それは自分のためだけのものではない、形が残るものだ。

頭髪はすっかり白髪が増えました。
突き出た腹。
すっかりと体は丸くなりました。
それにつれて性格も丸くなったのかというと、そうでもないようです。
紛う方なき中年です。
徒手空拳で空回りする前に、状況を正確に分析し、仲間を募り、チームで乗り切る老獪さを
少しは身につけたようです。
自分の限界を理解した上で、足りないものを生み出すことが可能な仲間に手伝ってもらいます。
海外での濃い仕事をしていると痛切にありがたみを感じます。
いい仲間に恵まれました。
そういえば、私は付き合う人を選ぶことはしませんが、付き合わない人は選びます。
狡い人だったり、嫉妬や敵対心が強いマイナス思考の人だったり、口だけの人です。
やらなくてはらないことに溢れているのに、限られた時間を無駄に使いたくないからです。
まあ滅多にありませんが。

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Bluetoothスピーカーは長距離移動の車の中や、部屋で重宝します。
またTaoのスピーカーは軽いので持ち運びが楽です。
Boseのスピーカーは音はいいのですが、重いし故障した時のメンテナンスが大変です。
Taoのスピーカーは音はそこそこですが、軽くて、防水で、そしてものすごく低価格で販売されています。
