今年は半分海外半分日本という生活であった。
移動が多かった。
アジアよりも、アフリカ、南米、コーカサスに行くことの方が多かった。
完璧ではなかったが、精一杯やってきた。
得たものは大きかった。
コンサルタントだから、顧客の依頼によって案件内容は左右される。
来年、再来年まで続くプロジェクトもすでに始まっている。
新たに始めるプロジェクトの構築も水面下で進んでいる。
来年はアジアのプロジェクトが増えそうだ。
そして、新分野にはいる。
環境の軸である、温暖化対策全般、資源循環、防災、上下水はもちろん、
新しい分野からのご依頼が増えてきている。
そしてそれをこなせる自信もあるし、やってみたい好奇心が強い。
結局、根っこは命だからだろう。根っこが同じならば新分野との親和性は強い。
何でも屋になるつもりは毛頭ない。
しかし、繋がっている以上は、深堀りしたいと考えている。

気温差30度
地球を2/3の往復
地球の裏側でも どこでも 我々と同じモラルがあって
それでもカルチャーが異なって
戸惑いながらも 解決の糸口を探る
仕事はきつい 綺麗な仕事ではない
環境の世界とはそんなところだろう
ブラジルでの初めての調査が終了した。
決して安全とは言えない国だし、経済状況もよくない。
そして、法制度が複雑であるし、事業化には壁が幾つもある。
それでも色々と収穫があった。
多くの魅力がある国である。他の国とは異なった魅力が沢山ある。
日系人社会にも関係を持つことができた。
懸命に働く人々に触発された。
私の仕事は人脈を頼りにするところが大きい。
今後の展開が少しずつ見えてきた。
サンパウロは30度であった。今朝のパリは3度らしい。

南米ではペルーの食事が美味しいと皆言う。
私も賛成だ。ブラジル=シェラスコである。
それ以外はあまり浮かばない。
こう言っては語弊があるが、シェラスコレストランにいけば、ブラジル料理の多くが集まっているから、結局そこに入ってしまうのだ。
先日は昼も、夜もシェラスコだった。
肉は炭で焼く。これは必須条件である。これだけで味が大きく違う。
日本のシェラスコレストランで炭火を使っているところはほとんどない。
そして、多くの部位をこれでもかという頻度で回ってくる。
ブラジルでもワインは一部生産しているが、やはりアルゼンチンとチリが一大産地なのでこちらを選ぶ。
サトウキビで作った酒は、ライムを入れて飲めば、モヒートに近いブラジルドリンクである。
数多くあるシェラスコレストランであるが、店によって味は大きく異なる。
連日食べ続けるとその差が顕著にわかる。
もちろん一般的なブラジル人は週に1度食べるか食べない程度ではあるが。
実は寿司レストランの数が、シェラスコレストランの数を抜いてしまったのはもう5年以上前の話である。
日本食は美味い不味いは別にして数多くある。
これも160万人近い日系人が暮らしていることが影響しているのだろう。

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