在ペルー日本大使公邸占拠事件からもう18年になります。
人質になられた方々と事件について話す機会がありました。
というより、今までよく話している方々が、実は人質になっていたとは知りませんでした。
お一人は凶弾に倒れましたが、半年で復帰されました。
その時に人質になられた方々は今も毎年集まられているそうです。
特殊な状況下でどのように堪え忍んだかのお話はある面人間の本質について知ることができました。
と或る新聞社のせいで人質全員の命を危険に晒したりもしました。
ドラマが色々とあったようです。
しかしながら、その後多くの方が癌でお亡くなりになっているそうです。
猛烈なストレスと癌の因果関係はあるのではないでしょうか?
お話を伺った方も病魔と闘われていました。
そんなに昔の話しではありません。
もうこのような事件は起きて欲しくないですね。

と或る一日
午前4時起床: 3時間程報告書作成
午前7時: 朝食 ホテルの変わりない朝食が辛い。インスタントみそ汁がうまい
午前8時: 出発
午前中に3つのプレゼンと現地調査を実施
昼食: 日本料理屋でとんかつ定食
午後に2つの現地調査を実施
ホテルに6時に戻る
スイミング15分
午後8時:ヒアリング先と会食
午後10時:ホテルに戻り、1時間程作業
午後11時半:就寝
かなりストイックに過ごす。
フィールドに出ている時は、合宿みたいな生活を1〜2週間毎日繰り返す。

ハチドリは幸運のシンボルと言われています。
カナディアンインディアン、メキシコ、ペルーでも似たようなシンボルのようです。
太平洋に沈む夕日。
スーパームーンでは星が殆ど見えない程明るい月夜でした。

職業柄、工場の前を通るとどのような構造になっているのか想像しますし、ボイラーをみると性能を想像しますし、ゴミをみると処理先を想像します。
全ての物質をエネルギーと栄養素の視点から眺めます。
その視点からは開発課題が山積みのようです。

ペルーでは多くの日系人に接する。
いつも感銘を覚えるのだが、言葉遣いがとても丁寧なのだ。
極めて礼儀正しい。
古き良き日本人の姿と文化が移民には残っている。
〜でございますとは、最近は余り使わないだろう。
「おはようございます」ぐらいか。
移民博物館に、飾ってある言葉。
日本人が大切にしていた美徳。
ちょっと見直したいものだ。



横浜から 地球の裏側に

こんな小さな船に乗って 100年以上前に


はるばると
ペルーまで
この場所に来るたびに
先人達の苦労と大地を懸命に生き抜いた姿に想いを馳せる