hard work
身体に段々と切れが出てきました。
環境の仕事といえどもデスクワークが多いため
身体が鈍っていました。
しかし、いくら立派な論文を書いても、環境は変わりません。
当たり前の事です。
仕組みを考える事。ハードを作る事。
これら無くして環境の変化はあり得ません。
この現場の工事も終盤です。
貴重な経験でした。
関係者の皆さんに感謝です。皆さんの力を集めて一つのプロジェクトを作り上げる事の大切さ。
そして仕事のダイナミズムを感じます。
真っ黒に日焼けしました。
あと少し頑張ります。

明け方の空。
海から昇る朝日を眺めながら現場に向かいます。
今日は小水力のタービンの据え付けを行ないました。
出力が小さいのですが、作業工程は大型のとほぼ同じです。
再生可能エネルギーですからね。
途上国だと、太陽光パネルが盗まれたり、嵐で破損したり、木が生い茂ったりと色々と考慮しなくてはならないことが多いのです。
天気次第の電力源よりも、安定した伏流水を用いた水力発電を選んだ事は正解だったと感じています。
朝から重機が数台動いています。
工事も山場を迎えています。

水問題は温暖化問題と切っても切れない関係です。
気候変動による異常気象。
島嶼国では限りある水資源を有効に活用しなくてはなりません。
現場。
開始早々ずぶ濡れです。

オークランドに到着しました。
港町。
いい街です。
7ヶ月ぶりです。
ニュージーランドで美味しいものはたくさんありますが、まずは白ワインと牡蠣を頂きました。
今から始まる仕事の前にちょっとエネルギー補給です。
旅が始まりました。
このプロジェクトに携わって丁度1年が経過しました。
机上だけではない。現場を変える為にハードを導入する事。
考えがカタチになるのは嬉しいですね。
沖縄の方々の想いを実現する為に全力で取り組んで参ります。