40度を超えるフィリピンから帰国しました。
様々な出会いと進展があり希望が見えました。
目標をぶらさずにあちらこちらぶつかりながらも着実に進める。
海外プロジェクトの多くは喜んだり沈んだりしながら3歩進んで2歩下がる気持ちを持たないとやっていけないものだと考えています。
逆境だからこそチャンスに変える。その精神力が無ければやれないのだと思います。
諦めるのは簡単です。諦めなければ失敗ではない。成功するまでやり続けるからです。
常在戦場。
次は西に向かいます。

プロジェクトを成功に導く為には信頼できる仲間が必要だとおもいます。
プロジェクトを通じて信頼できる仲になっていく事もあるのでしょう。
それは社内だけではありません。
行政の方々の支援に本当に感謝するときもあります。
国は違えども、言葉も違えども、よりよくしたいという共通の想いがあれば推進する事ができることがあります。
横浜で起業した、小さな小さな会社が横浜市役所や様々な横浜の仲間達の力を得て誰もができなかった事を推進しています。
心強い仲間達。
Pricelessな財産ですね。
近いうちに新たなとりくみについてお話させていただきますね。
擦り切れるまで働いて泥のように眠り再び朝がきて笑いながら働く。
今日は少しだけ休ませていただきました。何日ぶりだろう。

大きな地震が発生したとの情報が入りました。
皆さんご無事でしょうか?
現在フィリピンにきています。
台風は私のいる島ではなく、普段は台風が来ないと言われているミンダナオ島に上陸し、
大きな被害をもたらしました。
死亡者は500名にのぼるとの報道がありました。
お悔やみを申し上げるとともに一刻も早い回復をお祈り致します。
自然災害は恐ろしいですね。
先程までネクタイをして市長と打ち合わせをしていたと思えば、ブーツを履いてごみの山の中を歩いています。
トラックで運ばれてくるごみを数百人の人々が掻き分けています。
その中には老人も子どももいます。素手で作業をしています。
医療系の廃棄物等が刺さったらどうするのでしょうか?
殆どが最終処分されて資源化ができていません。
環境の仕事を始めなければ決して来なかった場所です。
何年もブレずに進んできたら、知らない世界を沢山みることができました。
そして世界にはやらなくてはならない事に溢れている事を知りました。
一人の力は決して小さくない。思いさえあればそれに共感してくれる仲間が必ず表れます。
一歩一歩前進です。
今日は全身埃まみれですが、洗えば綺麗になります。
匂いや汚れなどすぐに洗い流せます。
恐れる必要など何もありません。

舗装されていない稜線の素晴らしい景色の中を数時間走りました。
左右に棚田が広がる景色です。
此の仕事を始めなければ決して訪れることはなかった土地です。
車窓から景色を眺めながら様々な思いが交差しました。
そしてこんどは都市の山にきました。
さて、ひと仕事しますか?
ごみの山?いえいえ。宝の山に見えます。
見えませんか?

EUが日本とのEPA 経済連携交渉の開始を決めました。
韓国が協議に入ってから6年の遅れです。
EUが去年7月から関税を引き下げたので、前年同期からほぼ倍増(自動車輸出額)しています。
これでは日本製品は価格では勝負になりません。
日本製品のシェア低下が著しいのは、TPPにおいても言える事です。
欧州委員会はセーフガード(緊急輸出制限)を設けているのも特徴です。
自動車輸入が急増かしたときにはこのカードを切れるからです。
日本は農作物の自由化には異論が大変多い。
食料自給率の問題以上に、一次産業者の雇用を守る事が主軸なのでしょう。
しかしながら、EPAもTPPも参加しなければ日本の産業界に与える影響は甚大です。
農業のみを守り、他の産業を犠牲にしてよいのか?
これは大きな問題だと思います。
いままで農業以外にここまで守られてきた産業は無いのでしょう。
EPAもTPPも国民的議論を進めなくてはなりません。
食料自給率の保持よりも農家票をあてにした選挙活動が目立ちます。
国益をどのように考えているのか今一度明らかにして欲しいものです。
衆議院議員総選挙は日本の未来に大きく影響するものです。
脱原発でも卒原発でも言葉遊びはどうでもいいですが、防災対策の枠組みのなかに、エネルギー政策を織り込み、総合的な対策を考えてもらいたいものです。
経済対策はエネルギー対策よりも大きな影響を与える、円高是正と、デフレ脱却。
消費税は社会保障に使う等の用途の明確化など、国民が方針を選ぶ機会なので大切にしたいものです。
明日からフィリピンに向かいます。
台風が発生しています。
寒い日本とは大きな違いですね。
疲れていた。
早朝から働いて次の打ち合わせに電車で移動。
睡眠不足を補う為に、車中では目を閉じようとしていた。
次の駅で、杖をついた老人が乗ってきた。
前に座っている学生はゲームに夢中になっている。
隣の女性は化粧をしている。
その隣のおじさんは寝ている。その隣は携帯メール。その隣は漫画を読んでいる。
大丈夫か東京?
大丈夫か日本?
勿論席を譲った。
自己満足というか生き方の問題だろう
それでくたびれても構わないが、感性の鈍い人にだけはなりたくなかった。
それにしても日本はこんなだったか?
立ち上がってふと横を見ればつり革広告。
政治家非難のオンパレード。
国家破綻論者かと思うような週刊誌。
選挙前になると減税だ、脱原発だ、反TPPだと騒ぐ。
今までの主張が急に変わった政党をどうやって信頼するのか?
卒原発も含めてオリジナリティがないし、TPPの交渉にも参加すらしないなど経済的損失を理解しているとは思えない。
民主凋落新党ブームも連合ブームも民意とは程遠い。
国益を経済面ではなく平和という観点から俯瞰してみよう。
領土問題、拉致被害者問題の解決なくして日本の平和は保たれないだろう。
一方世界の平和を考えたら、暫く棚上げして解決まで何十年もかける方が穏やかな日々が続くだろう。
しかし拉致被害者救済に対して弱腰外交は国民の命に拘ることだから赦されるべきではないだろう。「毅然とした態度でのぞむ」程度で解決するほど簡単な話ではない。
またエネルギー問題だけでなく、防災全般に関して、何にどれだけ予算を使って何をするのか明示して欲しい。
未曾有の状況である。原発だけではなく、根底にある防災の枠組みの中に、原発の在り方そして新エネルギーの在り方を議論していただきたい。
新エネルギーは残念ながら雇用はうみださない。
電気料金値上げに繋がり、瀕死の経済がさらに疲弊させる。
失業率の増加は自殺者数増加に繋がり二次被害を引き起こす。
即時全廃は聞こえはいい。だが、国民の命の保証ができないならば、無責任な公約はすべきではない。円高、デフレ脱却は、失業率低下自殺者数減少に繋がる。
具体策を示さない党など信頼に値しない。
社会保障の財源をどうやって確保するのか?少子高齢化日本において目の前にある危機である。何万もの老人が困窮してしまう日が迫っている。
「年金制度の再構築」などと呑気なことをキャッチフレーズにする前に具体策を提示すべきである。国政である。
郵政民営化を問うだけの平和な時代では残念ながらなくなってしまった。
と思ったら終点に着いた。
打ち合わせが終わり急いで次に移動。
?
初詣?はや過ぎるだろう。
オクトバーフェスとを春にやるのだから11月に初詣を掲示してもいいのだろう。
いや、違うだろう。
何となく疲れた日には絵を描こう。
我ながら和んだ。