メキシコの安否

  • 2017年09月08日

メキシコで大地震が発生したとの一報が入り、急遽方々に連絡を取っています。

現在のところ、弊社関係者、弊社のお取引先での被害はない模様です。

 

現地で被災された方々にはお見舞い申し上げるとともに、復興をお祈りしております。

 

 

 

朝はウォーキングして出勤

  • 2017年09月05日

朝から7km歩いた。早歩きだから消費カロリーは500kcal程。

1時間ちょっとの時間を確保できるのは贅沢である。

歩きながら仕事の構想を深く考える。

オフィスに到着後一気に仕事を進める。

頭が冴えているから効率が上がる。

昼過ぎに、ちょっとダウン。

眠気覚ましに、ローラーで腹筋。そして腕立て伏せ。

仕事を再開。

かなりストイックな1日だが、遮るものがないことは大変助かる。

ブラジルへ出発するまであと数日しかない。

社長や団体の役員をやっていると、色々と細かい仕事に中断されることが多い。

その時は集中力が途切れてしまうのだ。

私の仕事は、静かな環境で集中しなくては前に進まないので、

週末に働かなくてはならなくなってしまう。

だから休みがなくなる。

ある意味悪循環ではある。

代わりに細かい作業をやってもらえると助かるのだが、そうもいかない日も多いのである。

歩きながらブルーボトルのアイスコーヒー。

 

 

 

 

新しい仲間が加わりました

  • 2017年09月04日

インターンで1年以上働いてくれていた井上くんが、

社会人を1年半経てカーボンフリーコンサルティングの一員として9月1日より加わりました。

どうぞ御見知り置き下さい。

 

写真は黄色いホッチキスと井上君の図

 

日曜日は去りゆく夏にちなむ曲を流しながら静かに仕事をする。

  • 2017年09月03日

突然夏が終わったようだ。

そんなにカレンダー通りに進んで秋が到来するのであれば、

8月は夏らしくしてもらいたかったものだ。

今年の雨だらけの8月はなんだったのだろうか。

 

涼しくなってきたからだろうか、しっかり寝れた。

元気が回復したので朝からジョギング。

短い距離だが、それで良い。

 

仕事前にウォーキング。

さてお仕事開始。

タイのプロジェクトの立案を行う。

今後の方向性を決める大切な作業だ。

なんとかアイデアがまとまった。

 

合間を縫って腹筋と胸筋を鍛える。

頭が冴えた。

次はラオス案件の最終のまとめを行う。

 

有酸素運動+仕事+筋トレの併用。

頭も冴えるし、体も鍛えられる。

 

体が重いのでもっと絞る必要はあるが、

1年間のプロジェクトの2.5ヶ月目だから、焦らずにじっくりと進めている。

そんな日曜日。

平和といえば平和なのだろう。

 

そろそろ次の旅の支度を始めなくてはならない。

1週間後から始まる。

今までの社会人経験で一番ハードなスケジュールかもしれない。

それが年末まで続く予定である。

 

そんなこともあって体も鍛えておかなくてはならないのだ。

 

萬珍樓が好きな理由

  • 2017年09月02日

世界最大の中華街を台所代わりにできるのは贅沢である。

会社から歩いて行けるのはとても便利だ。

その中でも萬珍樓は30年以上通っている。

何を頼んでも旨いと思うが、特に好きなのはチャーシューのきしめん包みと黄ニラの焼きそばである。

そして、秘伝のラー油である。大豆油を使用しているのである。

土曜日。

心身ともに少々草臥れた。

色々なプロジェクトを動かしているし、団体の役員をやっていればいいこともあれば、嫌な役回りの時もあるのだ。

避けて通るつもりもなければ、怯むつもりもない。

しかし草臥れるのである。

そんな日は仕事を小休止して、旨いものを食べる。

この夏にやりたかったこと。できなかったこと。

  • 2017年09月01日

夏が終わってしまう。

コーチをつけてサーフィンを数日習いたかった。

自己流ではなく、波の読み方から、一連の動作まで、きっちりと習得したかった。

 

新聞連載再開

  • 2017年09月01日

環境新聞で連載をもたせていただいています。

「環境ビジネスの海外展開」です。

第1部の5回私が連続で書いて、そのあと第2部の5回は行政機関や海外展開をしている事業者様へのインタビューです。

そして、第3部が始まります。

まずはメキシコについてと、現地調査で何を調べるのかを併せて書かせていただく予定です。

調査項目は多岐にわたるので、この回は2〜3つに分ける予定です。

環境ビジネスのプロのコンサルが業務内容を語ることは滅多にありません。

人数も少ないと思いますが、何よりも皆さんお忙しいのだと思います。

リアルな現場での話をお伝えできれば良いなと考えております。

お楽しみに。