メガネを紛失
- 2018年02月28日
お気に入りのメガネを紛失してしまいました。
偏光グラスなので、室内では透明、屋外ではサングラスになります。
うーむ。どうしたものかなと思ったら、ネットで購入できました。
店舗で調整してもらえます。
便利ですね。
お気に入りのメガネを紛失してしまいました。
偏光グラスなので、室内では透明、屋外ではサングラスになります。
うーむ。どうしたものかなと思ったら、ネットで購入できました。
店舗で調整してもらえます。
便利ですね。
ベトナムにいながら、日本2箇所、ペルー、チリ2箇所とビデオ会議です。
自分のラップトップ一つあれば世界中と繋がることができますね。
普段はSKYPEを使用しています。
居場所は関係ない。現場に出る人、オフィスにいる人。
コミニュケーションは支障なく取れる。
そんな時代が到来していますね。
今更ながら実感しています。
環境専門のコンサルタントとして10年以上様々な活動を展開してきました。
環境を守ることの根っこは生命です。
生命から考えると、環境問題とは、エネルギーや温暖化問題だけでは無いことがわかります。
水、食糧、防災、医療、廃棄物などなど密接に結びついています。
これらの中で最近は食糧問題の解決のためにハイテク農業にどっぷりとはまっています。
遺伝子組み換えの市場は1兆円程度でしたが、すでに成長は頭打ちで、モンサントが買収されたり再編が加速しています。
私はバイオスティミュラントに大きな期待を寄せています。
バイオ・スティミュラントとは、植物本来の生命力や機能を高め、耐寒性・耐暑性・病害虫耐性及び成長促進を促すことですが、微生物、酵素、アミノ酸などが含まれます。
Bio–Stimulantに関するビジネスが勃興してきています。
自然に優しい(というか自然由来の成分を使うのが基本)ので、安心感も高いです。
バイオスティミュラントを使い、農薬を減らし、増産を目指す。
途上国の中でもベトナムは通りを横切るのが大変です。
信号を無視する車も多いし、バイクが川の流れのように絶えません。
そういう時には、本能的に急いで渡ってしまおうとしてしまうものです。
それは危険です。
ゆっくり歩くことが正解です。
相手が除けるからです。
勿論目ではしっかりと車の流れを見ていないとなりません。