続けるということ
- 2026年05月17日
環境の仕事は、
一度で劇的に変わるものばかりではありません。
むしろ、
少しずつ、地味に、時間をかけて進むことの方が多いです。
排出量を測る。
現状を把握する。
できることを探す。
関係者と話す。
また見直す。
文字にすると、本当に地味です。
でも、地味な仕事ほど、
あとから効いてくることがあります。
音楽でも、
いきなり名演奏が生まれるわけではありません。
毎日の練習。
同じフレーズの繰り返し。
思うようにいかない時間。
それでも続けること。
環境の仕事も、少し似ている気がします。
一気に世界を変えることはできなくても、
目の前の一社、ひとつの現場、ひとつの地域を、
少しだけ良い方向へ動かすことはできる。
その積み重ねを信じられるかどうか。
結局、そこなのだと思います。








