冷蔵庫より、おいしくなる?
- 2026年07月10日
雪室で保存すると、
「甘くなった」
「みずみずしい」
「味が丸くなった」
そんな話をよく耳にします。
これは魔法ではありません。
雪室は温度変化がほとんどなく、高湿度なので乾燥しにくい環境です。
野菜は水分を失いにくく、
米は品質を保ちやすく、
日本酒や味噌はゆっくり熟成します。
食品にとって一番のストレスは、
「暑い」「寒い」を何度も繰り返すこと。
雪室は一年中、ほぼ一定の環境をつくってくれるため、
食品にも優しい保存方法なのです。
雪室で保存すると、
「甘くなった」
「みずみずしい」
「味が丸くなった」
そんな話をよく耳にします。
これは魔法ではありません。
雪室は温度変化がほとんどなく、高湿度なので乾燥しにくい環境です。
野菜は水分を失いにくく、
米は品質を保ちやすく、
日本酒や味噌はゆっくり熟成します。
食品にとって一番のストレスは、
「暑い」「寒い」を何度も繰り返すこと。
雪室は一年中、ほぼ一定の環境をつくってくれるため、
食品にも優しい保存方法なのです。
「雪で食べ物を冷やす」
そう聞くと、昔話のように感じるかもしれません。
ところが日本の豪雪地帯では、何百年も前から「雪室(ゆきむろ)」という天然の冷蔵庫が使われてきました。
冬に積もった雪を断熱材で覆い、夏まで保存する。
その冷気だけで野菜や米、酒などを保存する仕組みです。
電気はほとんど使いません。
しかも温度は約0〜3℃、湿度は90%以上という、食品保存には理想的な環境になります。
昔の知恵が、
今、世界中で「脱炭素技術」として注目されています。
もちろん、熱変換器など最新の技術を使い、夏冬両方で活用できるようになります。
ジョージアでも、この日本の知恵を活かせないか。
そんな挑戦が始まろうとしています。
ジョージアでは雪氷熱を活用した雪室方コールドチェーン導入を目指します。
はい。雪室です。
日本では実用化されていますが、海外では活用されていません。
ジョージアでの仕事も15年近くになりました。
再び、あの地を訪れることを楽しみにしています。
今度はロシアとの国境近くになります。
1年半ほど前に訪問してから温めていたプロジェクトが動き出します。
新規に海外プロジェクトを進めることが決まりました。
一つはタイです。下水関係です。
そしてもう一つは、ジョージアです。
ジョージアには何度も訪問しているのですが、北部でのプロジェクトは初となります。
実に楽しみです。
水はポンプでタンクから家に供給するような仕組みです。
そのポンプが突如止まりました。
修理に来てくれるのには数日かかるとのこと。
困りました。全く生活ができないですね。
数日経ってみてもらいました。
が修理は20分で完了しました。
モーターは生きていたので、整備で済みました。
よかったよかった。
