My new crossbody bag

  • 2017年04月05日

ZERO HALLIBURTONの斜め掛けカバンを購入しました。

カジュアルで大きくは見えないのですが、実は大容量です。

13インチのパソコンもぴったり入ります。

薄型だったら数個入ります。

入れないけど。

ゼロハリバートンだからデザインは秀逸なのですが、ACEの気配りというか剛性の高さが節々に見られます。

この値段で、このクオリティ。

出張だけでなく普段使いもゼロハリバートンですね。

ZERO

  • 2017年03月26日

ZERO HALLIBURTONをまた購入してしまった。

やはりこのデザインとクオリティは秀逸です。

スーツケースの価値

  • 2017年02月26日

スーツケースの価値は、外見の美しさだけではありません。

スーツケースの中が使いやすく区分けされていたり、持ちやすさだったり、軽さだったり、滑らかな車輪の動き

だったり様々でしょう。

私にとっては美しさに加えて丈夫であることがとても大切です。

途上国ばかりを巡っていると、路面が悪いところを歩行しなくてはならなかったり、移動の際に乱暴に扱われて

しまうことが多々あります。

特に取っ手や車輪が壊れてしまうようだと、現地での移動が困難になり、業務に支障があるばかりか、

ちゃんと歩行できないでぐずぐずしているようだと、狙われる可能性も高くなってしまうため、

危険な状況を引き起こすことさえありえます。

また、ホテルにセーフティボックスがないような場合であっても、部屋の目につくところに高価なもの

(例えばパソコンなど)を出しておきたくない時には、スーツケースに仕舞い、ロックしてから外出するように

しています。

また、どんなに丈夫であっても、どうしても壊れてしまうことがあります。

その時にどのように対応してくれるかが良いスーツケースかどうかの重要な判断基準にしています。

私はエースのスーツケースしか使わないことにしています。

ゼロハリバートンも2006年にエースが商標・販売権を買収し、グループ化しました。

ソルトレイクシティの工場に加え、北海道赤平市などにも製造拠点を置いています。

細部に渡るきめ細かな作り。そして堅牢さ。

以前記載しましたが (http://carbonfree.co.jp/blog/7842/) 買ったばかりのゼロハリバートンの

スーツケースが壊れました。

いえ。メーカーには何の落ち度もありません。

最初の渡航先のイラクで鍵を壊されてしまいました。

さらにパレスチナではボコボコにされ、ラオスではフレームが歪むほどの衝撃が加わってしまいました。

3ヶ月で満身創痍の状態になってしまいました。

これがゼロハリバートンでなかったら、大破していたことでしょう。

月から石を持ち帰ったほどの鞄です。

早速修理に出させていただきました。

横浜ランドマークタワーのショップです。

的確な状況確認の後その後どのくらいの時間が掛かるかを正確に伝えていただき、何度か丁寧な電話連絡も

いただきました。

修理のスピードも申し分ありません。

凹みまくっていたスーツケースが、職人さんが丁寧に板金してくれて、歪みも全くなくなりました。

ここまで綺麗にしてくださって感謝です。もちろん破損した鍵も修理していただきました。

受け取った時にはとても清々しい気持ちになりました。

職人さんにはお会いしたことはありませんが、この出来を見るととても丁寧な仕事をしてくれたことが

伝わりました。ありがとうございました。

これからも旅の相棒としてこれからも永く使わせていただきます。

 

#ゼロハリバートンのスーツケース

新相棒はZERO

  • 2016年10月31日

スーツケースを新しくしました。

私のような仕事をしていると何より耐久性が求められます。

衝撃に強いことも大切ですが、何よりも壊れにくいことが必須です。

さらに、もし壊れた時にも早く修理できることが必要です。

 

途上国ばかりの出張。

治安の良くない土地での移動をする時に、スーツケースの車輪が壊れていたら、生命の危機にも繋がりかねません。

取っ手が壊れていたら何よりも不便です。

だから単に衝撃に強いというだけではなくて、壊れにくく、そして壊れた時のメンテナンス体制がしっかりしていることが何よりも大切です。

 

今までは、ACEのジウジアーロデザインのプロテカでした。

これは素晴らしかった。

傷だらけになっても役割を果たしてくれました。

赤いデザインも気に入っていました。

東奔西走 北へ南へ

北は北極圏から南は南極へ

アフリカから南米まで

 

その信頼できるACEのスーツケースですが、

今回はZERO HALLIBURTONにしました。

月の石を持ち帰ったゼロハリですから、耐久性については文句ありません。

細かい心配りもありがたいです。

車輪にはストッパーが付いています。

またスーツを収納できるガーベントバックが仕切りの中に入っているのでずれることがありません。

またACEがしっかりと修理をしてくれるのでその体制は万全です。

何よりも、伝統的なデザインは飽きがきません。

 

さて、新相棒を伴って出発します。

http://www.zerohalliburton.jp/product/series/zr/94070-05.html