雪で冷やす?
- 2026年07月09日
「雪で食べ物を冷やす」
そう聞くと、昔話のように感じるかもしれません。
ところが日本の豪雪地帯では、何百年も前から「雪室(ゆきむろ)」という天然の冷蔵庫が使われてきました。
冬に積もった雪を断熱材で覆い、夏まで保存する。
その冷気だけで野菜や米、酒などを保存する仕組みです。
電気はほとんど使いません。
しかも温度は約0〜3℃、湿度は90%以上という、食品保存には理想的な環境になります。
昔の知恵が、
今、世界中で「脱炭素技術」として注目されています。
もちろん、熱変換器など最新の技術を使い、夏冬両方で活用できるようになります。
ジョージアでも、この日本の知恵を活かせないか。
そんな挑戦が始まろうとしています。








