雨を邪魔者にしない街へ
- 2026年09月11日
雨は、
多すぎれば災害になります。
しかし本来、
雨はなくてはならないものです。
森を育てます。
農作物を育てます。
川をつくります。
地下水になります。
海へ栄養を運びます。
問題は、
雨そのものではありません。
短時間に大量に降ること。
そして、
その雨を受け止められない街をつくってしまったことです。
だからこれからは、
降った雨を、
すぐに流して捨てるだけではなく、
貯める。
染み込ませる。
使う。
ゆっくり流す。
という発想が必要になります。
脱炭素。
気候変動適応。
グリーンインフラ。
流域治水。
TNFD。
別々の言葉に見えますが、
実はかなりつながっています。
環境とは、
CO₂だけを考える仕事ではありません。
空気。
水。
土。
生き物。
そして、その中で暮らす人や企業。
すべてを見ること。
大雨が増える時代だからこそ、
もう一度、
「水の行方」を考えてみる必要があるのだと思います。








