雨の降り方が変わってきた
- 2026年09月02日
最近、大雨のニュースを見ることが増えました。
「記録的な大雨」
「これまでに経験したことのない大雨」
こうした言葉も、以前ほど珍しくなくなりました。
実際、日本では短時間に降る強い雨が増える傾向にあります。
気温が上昇すると、大気中に含むことのできる水蒸気の量も増えます。
そして条件がそろえば、それが一気に雨となって降ってきます。
気候変動というと、
CO₂排出量。
再生可能エネルギー。
省エネルギー。
こうした話が中心になりがちです。
しかし、気候変動によって実際に私たちの生活や企業活動に起こる変化も考えなければなりません。
大雨も、その一つです。
脱炭素は「緩和」。
大雨への備えは「適応」。
これからの環境対策には、その両方が必要になっています。








