新入社員の方々の前でお話をさせていただきました
下らぬ精神論など無用です
ガチンコで向かい合います
トピック毎にそれぞれに回答を聞いていきます
答えは一つではない
しかし何らかの答えを導きだす能力がなければ役に立ちません
若い方々は、経験も人脈もお金も知識も乏しい
ならば何をするか?
当然導きだされる答えは
知識を得るために努力をする事です
既に習得している知識で満足するような
横柄さがあればそこで限界です
私は今でも猛烈な勢いで勉強しています
謙虚に自分の知識のなさを痛感しているからです
若い方々にも謙虚に学んでいって欲しいとだけ思っています

帰国
早速週末の静かなオフィスで籠って作業です
一つの報告書を作成する為に数千ページの文献に目を通します
そしてそれを咀嚼してからで無いと筆が進まない質です
膨大な量のinput
それを如何にストーリー建ててoutputするか?
仕事も報告書も走りながら考える事は効率が悪いし
相手に対する真摯な態度ではないと考えています
無駄な情報提供は失礼です
そして開発途上国は急速に政治も経済も変化している事が多いので
リアルな情報は現地で拾ってくるしかありません
だから見えないところで沢山頑張って
そのエッセンスだけをそっと渡す
私はそのような仕事のやり方を好みます
さて暫くすると次の旅が始まります
次も遠いところでのお仕事です

カタールは経度の関係でナイロビと時差がありません。
アラビア半島東部の半島。
ペルシア湾に面する小さな国。
北はペルシャ湾を挟んでバーレーン、南はサウジアラビア。
毎年沢山の近代的なビルが建っています。
石油・天然ガスの収入により非常に豊かな国。
35,969百万ドル
これは日本への2012年の輸出額です。
日本円に換算すれば、100億円。1日あたりです。
これだけの外貨が毎日流出しています。
資源の無い日本は辛いところです。


時代はブルーエコノミーに向かって進んでいます
think green go blue
持続可能な社会づくりとともにレジリアンスが進んでいます
ブルーエコノミーのコンセプトの実践なくしてBOPビジネスは成り立たないとの結論に達しています
そしてそれは事業を進めれば進める程確信が強くなっています
沢山のプロジェクトを行なってきました
そこで得たものはいつか伝えていかないとならないと思っています

ナイロビ郊外
都市から離れるとアフリカの大地の広さを感じる事ができます。
多くの開発課題が山積している土地
残りの人生で幾つの課題を解決できるのか?
逆算したら大した数ではなさそうです
しかしゼロではない
水平展開を図る事
繰り返す事
仲間を増やす事
そして継続する事