昨日は、とある大学病院で、別の大学の最先端科学を駆使した遠隔医療の話が進みました。
開発途上国の幾つかの国々では、国民が自国の医者の水準を信じていなくて富裕層は隣国まで行ってしまいます。
また、自国の医師も自分の技術に自身が無いと感じている人が多いそうです。
僻地であったり、隣国に通うことができない人々が大多数です。
日本の最先端の医療と科学を活用すれば解決できることが多いはずです。
遠隔医療には課題が山積しています。
それでも世界には大変求められていることです。
環境に直接は関係していませんが、人道支援と国際貢献のテーマは同じです。

それにしても年内に片付けなくてはならないことが多すぎて謀殺されています。
年末のご挨拶に訪問してくださる方々にはお会いできずに申し訳ございません。
正月ぐらいゆっくりしたいものです。
大学までは親の臑を齧ってきたが、さすがに大学院は自分で学費を出す事にしました。
とはいっても先立つものがなかったので、奨学金のお世話になりました。
大変助かった思い出があります。
毎年この時期になると返済をしています。
これで次の世代の奨学生に充填されるそうです。
このような支援策は永く続いて欲しいと思います。

会社のビルでは恒例のお餅つきです。
餅をつくと年の瀬になった実感が湧きます。
目の前の運河ではサンタクロースがSUPに乗って登場しました。

三連休中日
空はあんなに青いのに
青山オフィスに籠ってお仕事です
長い出張の皺寄せで、片付けなくてはならない仕事が溜まっています
静かな環境で集中して行なわなければならない作業を取っておきました
結果は正解でした
作文しなくてはならない時にはゆったりとした気分で入り込まなくては筆が進みません
ゾーンに入り込んだ6時間
一気に片付けました
そろそろ今年も終わりですね
今年は日本で過ごせそうです
昨年はちょうどモザンビークにいました
一昨年は被災地にいました
その前はペルーにいました
その前2年間はティモールにいました
12月は現地調査に出かけることが多い時期です
来年は、アフリカ、南米のプロジェクトも加わるし、
アジアでの事業もいよいよ開始されるので
ちょっと面白い話しを書けるかもしれません
さて明日は海に行くことにします

帰国
1日中身体を休めます。
翌日は、溜まっていた仕事を1日掛けて片付けました。
終日デスクワーク。
翌日は、霞が関回り。
本省に方向性の確認しながら進めて行かないと軌道を間違えてしまいます。
必要とあれば大臣まで話しを聞きに行って国の方向性を見定めて仕事を進めます。
現場と上層部の意向が食い違っている時等は余りありませんがそのような事態が発生している時には沈着に採るべき方向を見極めます。
そこまでしておいて損した事は一度もありません。
霙混じりの横浜
オフィスに遊びにいらした枝廣淳子さんをお連れして中華街で昼食
またしても貴重なお話を伺う事ができました。
「レジリアンス」(resilience)「しなやかな強さ」。
持続可能な社会からのシフト。今そこにある危機を回避する為には必要なのでしょう。
やはり本物は違います。一言の重みが全然違います。
お会いするのがいつも楽しみです。


長い旅路も終焉です。
首まで鼻血が垂れて、高熱にうなされた日。
1日で回復する事ができて助かりました。
皆で汗水垂らして働いた日々。
絆が深まりました。
私よりも遥かに先輩の方々にあれやこれや指示する役目は
中々大変なものでした。
誠実に業務をこなす事でしか乗り越える事はできなかったでしょう。
帰国後は沢山の仕事が待っています。
今年は山あり谷あり大変な年でした。
しかし苦しいときがあったからこそ、貴重なレッスンが得られました。
長靴を長時間履いていると蒸れる。
モントレイルの靴はグリップがよいし捻挫防止になる。
しかし足首には蔦植物が絡まり傷だらけ。
ユンボで枯れた巨木を移動させる。
中型のユンボ1台あるだけで作業はガラッと変わる。
日本製の古いユンボであるが頼もしい。
金属探知機を用いた管探査。
仕組みは単純ではあるが、何故か楽しい。
ボーリング開始。ポーランド製の古いしやかましい機材。
世界基準の調査方法である。
強い日射しの間は熱中症に注意して水分補給を怠らない。
現場は現場
まさに泥臭い仕事ではあるが、これができないで机上仕事だけに偏ってはならない。
何でもメールで済まそうとする人が居るが、私はそれを仕事と認めない。
そんなものはごく一部。
自分の時間を使って人と面と向かって話す大切さを理解できなければ仕事を理解しているとはいえない。
相手を敬う気持ちを持っているとはいえない。
自分は忙しいからあなたにはあう程の時間が割けませんからねという傲慢な気持ちはどこかに無いか?
そう思う。
効率的かどうかは、「人の気持ちを動かす時間」という物差しも斟酌しなくてはならない。
文字通りぶっ倒れる程の仕事というかぶっ倒れてしまったが、あと一踏ん張り。
ご一緒させていただいた方々と苦楽を共にした。
深い関係が構築できたとおもう。何度か共に涙を流し、そして肩を抱き合い笑い合った。
これを終えていよいよ帰路に向かうとするか。