半月掛かった仕事が一区切りついてちょっとホッとしています。
環境コンサルタントの仕事はあちらこちら飛び回る事もありますが、デスクワークも多いのです。
朝から晩までコンピューターに向かっていると、首から肩にかけて動かなくなってしまいます。
忙しい時には食事する時間もトイレ時間も惜しいですが、作業効率を考えると工夫をしなければならないと考えました。
昼ご飯の弁当を10分で食べる。幸いなことにすぐ近くにジムがあるので、そのあと少しだけ泳ぎます。
スイミングの効果は大きいですね。頭がリフレッシュされるだけでなく、首や肩が格段に楽になります。合計で45分。午後の仕事効率を考えるとお薦めです。泳ぎながら、仕事の事を考えたり、社会の事を考えたりします。アルジェリアの被害者の実名公表の事。日揮を原発の会社だと歪曲して伝える人々の事。シェールガスによる火力発電。桜宮高校の入試中止など、一つ一つ自分なりの考えを持つ事。
午後はすっきりした頭と身体で仕事に向かう。
いざフィールドに向かった時でも身体が動かないと仕事にならないですからね。
ちょっと続けてみようと思います。

使い捨て文化は好きではありません。安売り量販店の服も随分とおしゃれになっていますが、どうも買わないでいます。
いい物を購入して、ずっと使い続ける方が気分もいいし環境にもいいのではないかなと考えています。
靴を修理しました。靴の底と上が離れてパカパカしてしまいました。
糸が切れてしまったからです。
きちんと縫ってもらいました。
他の靴は踵の皮がめくれてきました。それも補修をしてもらいました。
いずれも14年目の靴です。随分と長持ちしていますね。結局安上がりのようです。

しかしコンピューターはそうはいきません。
常に最新の状態を保っています。これはプロとしての姿勢にしています。
持ち運びはMacBook Airを使っていますが、8GB、SSD250GBの特別仕様です。
デザインやムービーはさすがにきついですが大概の事はこれで賄うことができます。

体調が回復しました。
12月にフィリピンやアフリカで活動していた業務が少々ハードだったようです。
環境や人道支援に関する事業は途上国での作業は避けて通れないことが殆どです。
身の安全を如何に確保しながら作業を行うか。大きな課題です。
アルジェリアの人質の無事の解放を願ってやみません。
途上国で仕事を展開しており、そして同じ横浜の日揮さんのことは人ごとではありません。
アフリカは56の国があり、それぞれ事情が異なるため一概にアフリカと一括りに語る事はできません。
しかしアフリカの中でも進んでいる南アフリカでも治安はよくありません。
ヨハネスブルグは世界一犯罪率が高いと言われています。
先日ガイドブックに随分と過激な事が書かれているので思わず写真に写してしまいました。

「人をはねても決して止まらない事だ」とは、さすがに言い過ぎでしょう。
擦り切れそうになるまで働いて、倒れこむように床に就く
そして朝がくるとまたワクワクして仕事に向かう
嫌なことも全て自分が選んだ仕事だから納得できる
逃げ出すことや、やった振りをすることができない世界
何年もやってきたが、飽きのこない仕事
と思ったら、あれ?
なんか元気が出ない。
病院に行ったらノロウイルスに初めて掛かっていました。
症状は軽くてすぐに良くなりました病気は嫌なものですね。
空気感染ではなくても、手摺や、扉のノブからも感染するそうです。
手洗いはマメに行っているのですがいつ感染したのだろう?
例えば、外食中にトイレに行ったとします。
手を洗った後にトイレのノブを触った時に感染したら、中々防ぎようがありません。
ちなみにノロウイルスに掛かりにくい血液型があるそうです。
Wikipediaにも書いてあります。B型の人は掛かりづらいそうです。
血液型が関係しているとは不思議ですね。
『詩は考えるものでない。考えれば考える程遠ざかって消えて行く。詩は感じるものである』
と言ったのは西脇順三郎である。
理屈じゃなくて感覚を大切にする事の大切さを最近感じることがあります。
今年に入って、訃報が立て続けに入りました。その反面嬉しい結婚式がありました。
出会いと別れ。
感性に身を委ねるのも必要ですね。
雪が上がって青空の横浜です。

プロジェクトの効果を定量的に分析する事はできるだろうか?
これは多くの課題があります。
不況下において環境への取り組みやCSRへの取り組みを実施するには、定量的な効果測定を求められることがあります。
環境会計やCSR会計も効果の可視化を行なう為には有効です。
しかし事業規模が大きい時にはCSR会計を導入するよりもKPIの方が分かりやすいとの声が多いのも事実です。
CSR会計の導入にはある程度の推測が入ってしまうのも否めません。
ならば定性分析の方が直感的に分かりやすくてよいとの考えが産まれても当然かもしれません。
OECD-DACで提唱された開発援助の評価基準に基づくと、妥当性、有効性、効率性、インパクト、持続性の5項目の中で、
効率性とインパクトに関しては定量分析が評価の視点として相応しいとされています。
では定量分析はどのように行なうのでしょうか?
数量的に算出できるものは以下の遣り方が良いのではないかなと考えています。
特に一般的に言われているものに必要に応じてIOを加味した方が現実的なのではないかなと考えています。
IOに関してはバウンダリー以外への影響を意味しています。
例えば、あるプロジェクトをある州で実施した場合に、他州や他の国に与えるインパクト
(雇用が実施した地区に流れるとか、物価が上昇したとか)を意味します。
つまりプロジェクトを実施することにより対象以外への影響があった場合にはそれを加味するという意味です。

- Before-After比較ではなくプロジェクト以外の要因による変化を含むBase LineおよびEnd Lineを使用する。
- プロジェクト以外の要因による変化はDifference in Differences方式等により求める。
- With-without比較では無く、自己選択によるバイアスの影響の無いような母集団からランダムによる抽出を行なう。
それでは数量変化のないものの定量化をどのように行なうのか?
地道なアンケート調査やヒアリング等の作業が必要になります。
しかし、アンケート内容やヒアリングの方法等によりばらつきが出てしまう恐れがあります。
完璧な定量分析は困難なのでしょう。
しかし調査母数が積み上げられて、回帰分析ができるようになれば調整係数が作る事ができるようになるはずです。
また5項目あるので、プロジェクトの効果測定を定量分析と定性分析を総合的に判断する事が大切だと考えます。
新年早々小難しい話しで失礼しました。
サンドバッグを10ラウンド行なう。
汗が滴り落ちる。
ボクシングを続けるのはいつでもどんな時でもどんな過酷な場所にでもすぐに行ける身体を維持するため。
人を殴る為ではない。護身用ではあるが。

冷たい水を飲み、ガルシアマルケスの続きを読む。
たまにはラテン文学もいいものだ。