満員御礼 カーボン・オフセット マッチングイベント
- 2012年10月31日
マンハッタンにあるバードランドの毎晩の最後にはこの曲が演奏される。
随分と聞きにいってないな。
環境の仕事は途上国ばかりだな。
Oh, lullaby of birdland That’s what I always here,When you sigh,
Never in my wordland could there be words to revealin a phrase how I feel
Have you ever heard two turtle doves Bill and Coo,
when they love?
That’s the kind of magic music we get from our lips
When we kiss And there’s a weepy old willowHe really knows how to cry,
That’s how I’d cry in my pillowIf you should tell me farewell and goodbye
Lullaby of birdland whisper low Kiss me sweet, then we’ll go
Flying high in birdland, high in the sky up above
All because were in love
Lullaby Lullaby
Have you ever heard two turtle doves Bill and Coo,
when they love? That’s the kind of magic music we get from our lips
When we kiss And there’s a weepy old willowHe really knows how to cry
That’s how I’d cry in my pillow If you should tell me farewell and goodbye
Lullaby of birdland whisper low
Kiss me sweet,
then we’ll go Flying high in birdland, high in the sky up above And its all because we’re in love
あなたが溜め息をつくとき
いつも聞こえてくる音
それがバードランドの子守唄
私の持っている言葉では
それがどんなものなのか
言い表すことなんてできないわ
愛し合う二羽のキジバトの
ささやき声を
今までに聞いたことがある?
それは魔法の音楽のように
私たちがキスをするときに
唇で奏でる音みたいなの
古いしだれ柳の木があるけれど
カレは泣き方っていうものを
本当に知っているわね
それはもしも 「さよなら」 って
あなたに別れを告げられたら
私が枕に顔を埋め泣くのと 同じなんだもの…
バードランドの子守歌
そっとささやき
やさしくキスをして
そうしてくれたなら
バードランドの空高く飛ぶことができるわ
だって 私たちは
愛しあっているんだもの…
(日本語訳:東エミ)
マイケル・ポーター ハーバード大学経営大学院教授は、CSRに取って代わる新たな概念として、CSV (Creating Shared Value 共有価値の創出)を提唱して数年が経過しました。
ポーターファンはすぐに乗っかりましたが、相変わらずレッドエコノミーの範疇から考え方が抜けていないと解釈しています。バリューチェーンは競争戦略手法の一つとして活用していますが、ファイブフォース分析は全く活用できずにいます。数多くの企業のコンサルティングを行ないましたが、どうしてもファイブフォース分析は使い勝手がよくないのです。私の技量に問題があるのかもしれませんが。
CSRは専門の分野ですので、経営学の第一人者であってもCSVに関してはどうしても違和感を覚えてしまいます。
CSRの価値を「善行、利益の最大化とは別物、フェアトレードで購入する、企業の業績に制限を受ける」等としてCSVは「価値はコストと比較した経済的便益と社会的便益、競争に不可欠、利益の最大化に不可欠、企業の予算全体を再編成する、調達方法を変える事で品質と収穫量を向上させる」としています。
うーん。それはCSRの範疇の話しなのにどうしてこういう考えになってしまうのでしょうか?
企業競争の原理、レッドエコノミーのフレームワークが陥る罠に見事に嵌ってしまっているようです。
CSRの第一人者の教授と話す機会がありましたが全くの同意見でした。
CSRの本質を知れば知る程、現在の一般的なCSR活動がまだまだの段階である事は痛感してしまうでしょう。しかしCSVはCSRの一つであり、コーズマーケティング等と同じで、CSRを積極的に商売に活用しましょうというだけです。CSRという枠組みを小さく考える必要はないと思います。
マイケル・ポーター教授自らが仰っている通り戦略的CSR=CSVならばCSV<CSRという関係なのでしょう。
特にCSRの呪縛から脱却し「社会と共有できる価値」の創出を目指すのがCSVというのはむしろ、CSVの呪縛から脱却してCSRを広い意味でとらえようとした方が良いように思えます。
CSR呪縛からの開放ではなく、CSRは懐の深いものなので、求められているのはむしろCSRの積極的な活用なのでしょう。
先日「肉吸」を戴きました。とても美味しいです。大阪名物らしいですね。
肉うどんのうどん抜き。何ともややこしい。いちいち肉うどんのうどん抜きと言わなくたっていいじゃないか。CSRとCSV。この話を聞いて肉吸いを連想したのはお腹がすいているからなのでしょう。
業界挙げてのCSRプロジェクトを実施中です。
エントリー数は1118社。プロジェクトを実際提出されたのは712事例(速報値)
産業廃棄物業界の底力ですね。
CO2マイナスプロジェクトを実施してから2年が経ちます。
今回も全国各地を回らせていただきました。
今回のCSR2プロジェクトも全国から沢山のご参加がありましたこと心より御礼申し上げます。
カーボンフリーコンサルティングは事務局運営をしておりますが、最後の追い込みをしています。
来週は審査会が開かれます。どのプロジェクトが受賞するか今から楽しみです。
新聞にもご掲載いただきました。
http://carbonfree.co.jp/app/release/index.php?id=465
大きな案件が決まった。
泣き出したスタッフがいた。
こういう涙はいいものです。
信頼できる仲間達とお祝いに出かけました。
泣き、笑い そしてこれから始まるであろう冒険にワクワクしている。
この仕事を続けてきてよかったな、いい出会いがあったなとしみじみ感じました。
仕事はいいこともわるいこともある。
しかし謙虚にそして精一杯努力することを続ける事。
仕事が入りだすとすぐにアロガントになる人がいます。そういう人とは付き合えないものです。
誰もが誰かの世話になりその恩で生きている。
初心を忘れたらなりません。
昨日は東京油田で有名な株式会社ユーズさんでの社員研修で講演をさせていただきました。
環境は、経済、教育、人命、国防にまで影響するものなので、単一的に考えないで複眼的な見方を養っていただく為に多くの実例を挙げて皆で考えていただきました。皆さん優秀でとてもまじめに取り組まれていました。
自分で考えて、正しい知識を吸収して、正しい行動をする事。
行動的な無知では危険です。
頭でっかちでは何も解決できません。
例えば、フードマイレージ。遠くのものよりも近くのものを消費しましょうという動き。
決して悪いものではありません。
しかし、距離だけでものを考えてはなりません。輸送工程でのCO2などより遥かに製造段階での排出量が多い事が殆どだからです。
例えば、近くのハウス農家の野菜と、遠くの露地栽培の無農薬野菜ではどちらがCO2が少ないでしょうか?
そもそもCO2だけで人の健康の尺度が入っていないでよいのでしょうか?
決して地産地消を否定したりフードマイレージを悪く言うつもりはありません。
地産地消多いに結構。
しかし意義の明確化が必要であり、単一的な視点で論じるのは危険だという事です。
農業をめざす若者が増えています。しかし闇雲に頑張れと背中をおしてよいものかは疑問が残ります。
現代農法は環境の側面で考えると、大きな排出源になっているのも事実です。
炭素貯蓄の大きな比率を占める地表を削り掘り起こし、化学肥料を使い殺菌剤を撒く。
巨大な排出源になっているだけでなく、水問題の主たる原因にもなっています。また、TPPでの議論で取沙汰されるように、食料自給率と経済発展の綱引き。
全ての業界が自由競争の荒波で大変な苦労をしている中で農業分野の改革が遅れ、多くの税金が使われて支えられている事は改善しなくてはなりません。
農法を見直す必要性、規模を見直す必要性を感じます。
無農薬野菜を栽培することだけでは労力が増えすぎてしまうはずです。ならばアニス農法を実施してみてはどうでしょうか?
ご存知ないならば勉強する必要があるのではないでしょうか?
既に多くの野菜が市中に出回っている確立された技術を導入しない手はないはずです。
小規模農家は集まって法人化を進めて効率化を図り、水耕栽培等一部野菜工場等の導入も視野にいれていく方が良いかもしれません。
いずれにせよ勉強しなくてはなりません。そして行動しなくてはなりません。
自然素材だからとパーム油が流行りましたが、森林伐採が加速してしまった歴史を振り返る必要もあります。
フェアトレードでよく使われるコーヒー豆。いいことでしょう。しかし、o.o.2%しか使われずに廃棄されている現状を振り返り、廃棄物の再資源活用を進めなくてはならないでしょう。自然界にはごみはないのですから。
これからの経済は、レッドエコノミーという狭い視野に捕らわれてはならないはずです。
TOPの一部しか推進できないグリーンエコノミーだけでは環境を変化させる力にはならない事を認識すべきでしょう。
人口の大部分を占めるBOPには安かろう悪かろうの商品を販売するビジネスモデルは通じません。
少なくとも地球環境のキャパシティをすぐに突破してしまいます。
富の共有。自然のカスケード的な視点から入り口から出口までを繋ぐ経済活動を進めるのは容易ではありません。
だからこそ勉強してアイデアを出し合う必要があります。
環境の世界はそんな事に溢れています。