気が向いて入ったBARでは
学生のジャムセッションが開かれていました
気持ち良さそうに演奏する彼ら
学生時代Jazz研に所属していたので何となく懐かしい気持ちになります
新聞に知った顔を見つける
金融業界で踏ん張っている人
人生は色々な事を選択しなくてはなりません
自分がそこにいたかも知れません
交差点で屈託のない幸せそうな顔して道ゆく人
先程便所の鏡に映る自分の疲れた顔を思い出す
何故か今日は赤信号で止まってばかり
アロファロメオが掠めて通り過ぎた
ものなどいらぬ 安酒で充分だ
しかし何故だらうか
もう少し 丁寧に生きてくればよかったなとだけふと思う


平均すると1日1冊読んでいます。
薄い本でも数日掛かる時もあるし厚い本でもあっという間に読めることもあるのですが、調べてみると1日1冊ちょっとの巡航速度で読んでいます。
5年以上続けているのですでに1500冊以上読んだことになります。
全く役に立たない書籍も多いのは事実ですが、1文でもきらりと光る本に出会える事は嬉しいものです。
いい本に出会えた時はとても幸せになります。
知識は血となり肉となります。
スピードをあげて多くの本を読む事で初めて見える事もあります。
「どの本を読んだら良いのですか?」と尋ねられることがあります。
しかし多くの本を読まなければ理解できない事が多いので、数冊読めば良いなんて簡単なものではないと感じています。
そんな黄金の1冊があるのならば100万円だしても購入させてもらいます。
コンサルタントですので色々な業種の方とお会いさせていただきます。
出会う前に相手の業界の最低限の知識を吸収しておいて、所謂業界用語と業界常識を知っておくべきだと考えています。
どの業界でも、新しい分野でも、自分の背の高さ分の本を読めば最低限の基礎知識ぐらいは吸収できるものです。
忙しくて読む時間が無い時があります。
だからこそ速読術は習得しておく方が良いと思います。
そして学ぶ事は習慣化させた方が良いと思います。
自分でも心掛けています。
時間が無いという事を言い訳にしないで時間を捻出できないか?
例えば、敬愛する兄が選挙に出馬した時がありました。
その手伝いをしている時期は毎晩睡眠3時間を確保するのが精一杯でした。
それでも移動時間や食事の方法等を工夫し1時間程度は捻出してその間に読みました。
移動時間を片道20分ならば往復で40分。
食事の時間を外食にしないで弁当にして20分。
テレビを見ないようにして30分。
睡眠時間を削らなくても合計1.5時間。
実はどんなに忙しくても食事はするし、夜がくれば眠るものです。
工夫して捻出した時間を何に活用するか?そしてそれを長く続けることができるか?
文字通り塵も積もれば山となる。
幾つか肝に銘じていることがあります。
頭でっかちになってはならない。行動的な無知になってはならない。
語り部にならずに当事者でいろ。
ネットは沢山ある手段の僅か一部であり環境を変えることはできない。
経営者でなくプレーヤーでいろ。
常在戦場。
勉強を辞める時はリタイアする時と決めています。
この2週間で出会った良い本を幾つか載せておきますね。


どんなに素晴らしいフレームワークもレッドエコノミーの範疇から抜け出ていないと思う。
フェアトレードやブルーオーシャン戦略でさえ資本主義、レッドエコノミー、TOP (Top Of the Pyramid)のための差別化という既成概念の殻を破る事はできていない。
フレームワークが現実の社会に追いついていないのである。
経営学が追いついていないとはどういうことだろう。
例えば銀行家は企業へCSR会計を促し定量化を求めるべきだが、CSRそのものをわかっていない。
大手企業の利益の一部を還元している程度にしか考えていない。勉強不足であろう。
そもそもトリプルボトムラインの価値を認めるフレームワークがない。
CSRは企業存続の根幹であり、CSR戦略が現代において最も求められているなどといわれているにもかかわらず、相変わらず利益向上のみを目指すレッドエコノミーの狭い視点からしかみていないフレームワークしか存在しない。
経済学、経営学を学ぶ方達には是非新しいフレームワークを構築していただきたい。
今だに多くのビジネススクールがポーターの何十年も前のフレームワークを用いているのは驚きである。
そもそも企業競争の原理の最終目標が収益拡大であることが果たして全ての価値観を含有しているとは言えないだろう。
永続性を求めるならば企業のブランディングや企業倫理の構築が求められるはずだが、短期的な収益拡大経営戦略のためのフレームワークは万能ではない。
トリプルボトムラインが評価され、企業存続の根幹であるならばフレームワークは再構築されなくてはならない。
そしてTOP層の一部しか対象にならないグリーンエコノミーをどんなに推進したところで世の中の変革を促す事は困難である。
BOP層が環境負荷分のお金を追加で支払う事は困難だからである。
TOP.MOP.BOPの全てが関係したブルーエコノミーの概念を進めるべきである。
ブルーエコノミーは自然の法則に近いと言われる。
即ち自然の栄養素とエネルギーをカスケード的に利用する事である。
廃棄物が有効活用されてなくなる世界である。
自然界には排泄物はあっても利用されない廃棄物は少ない。
0.02パーセントしか利用されず廃棄される珈琲。
意外かもしれないが珈琲の所謂出涸らしは殆ど全て廃棄される。
ならばその出涸らしを有効活用して商品を作れば良い。
椎茸栽培にも活用できるし様々な応用が利く。
あらゆるマテリアルは、それを生み出す為に膨大なエネルギーを費やし大量の廃棄物を発生させる。
ブルーエコノミーの発想は、生み出すエネルギーの削減と廃棄物の量を減らして、有効活用することである。
安かろう悪かろうの製品をBOP層に販売するビジネスモデルではないし、ライバルの会社よりも儲けるという事を念頭においたものでもない。
イメージ図はこんな感じだろうか。
Macbook airのカスタムモデルを購入しました。
移動が多い仕事なのでどうしても荷物は軽くしておきたいのです。
薄型なのに256GBのSSDに、8GBのメモリを搭載しています。
バッテリーは7時間。
サブマシンではないスペックです。
青いノートパソコン。
新しい相棒が増えました。
世界のおよそ60%以上、40億人がBOP層だと言われています。
グリーンエコノミーは環境に良いことの負荷分を価格に転嫁する仕組みなのでBOPのみならずお金に余裕がある人々でなければ実施が困難であると指摘されています。一部の先進国、一部の裕福な人々で実施するだけでなく、世界的に動きを行なえるような新しい仕組みが求められています。誰もが持っているのに、今までそれに気づかずにいた事をビジネスに変える事。それがブルーエコノミーです。経済と環境の両立という単純なくくりではなく新ビジネスを意味します。中々立案して運営するのは困難ですが、アイデア次第では沢山の機会があります。
アカデミーヒルズではそんな具体的なプロジェクトを5件程紹介させていただきました。
http://www.academyhills.com/note/report/2012/GASre31_120926.html
バーニーズニューヨーク様のGO GREEN GO!特別版もそうした先駆的なお取組みです。
仕分け作業は手作業で行い、頂戴した衣服は丁寧に分別して活用させていただきます。
Go Green Go! 特別版についてはこちら。

ラジオ沖縄では、カーボンフリーコンサルティング社沖縄支店開設の話しや、沖縄県の各地で進めている環境プロジェクトについてお話しさせていただきました。
3年ぶりのラジオ沖縄出演では震災以降にどのように環境分野で変化があったか等について質問を受けました。
島田プロデューサーのスムーズな進行の御陰で一発録りでした。
放送日が分かりましたらお伝えしますね。Podcastでも聞けるようになります。

風が強いです。今年は台風の当たり年です。波も強いです。無事に帰れるでしょうか?
明日は各地に飛んでいたスタッフが帰ってきて全体ミーティングを行ないます。
週に一度の報告会。それぞれが多くの案件を進めています。
士魂商才
武士の心をもって商いをせよという意味です。
商いは金儲けが全てであるとの究極の考え方が資本主義の暴走を招き多くの悲劇を産みました。
利潤を追求する事だけが企業活動ではないと考えています。
誰もが持てる才能を出し切って社会貢献をビジネス化する。
そんな会社があっても良いと思います。
しかし全身全霊武士の気持ちを持って働く。これはこれで厳しい事です。
少人数。一人で何人分もの仕事をこなす。決済スピードはどこよりも早く。
アイデアとスピードは生命線ですから社長としてスタッフのストレスが感じないように気をつけています。
ストレスが溜まるならば己の無力さを味わった時でしょう。
その悔しさをバネに変えて知識と人脈を構築し戦略を練ることを学ぶ。
武力で戦うのではなく知恵と行動力で戦うことの大切さ。
忘れるべきではないと思います。
長野です。朝は10度近くまで冷え込んだようです。
珍しいウィスキーを戴きました。メルシャンのモルトウィスキーです。

これから羽田に向い一路沖縄に。
3年ぶりにラジオ沖縄に出演する予定です。
沖縄の皆さんにお会いするのが楽しみです。