音楽の或る日常

  • 2012年03月21日

音楽は気持ちを鎮め癒してくれます。

家で朝起きてすぐに、出張の移動中にも聞いています。
最近はバッハを聞いています。

代官山に新しくできた蔦屋書店に立ち寄りました。

品揃えが多く本好きの気持ちを理解している作りになっています。

そこでバッハの人生について書かれた本を購入しました。

これ程美しい旋律を作り出すバッハはどんな人物だったのか本を読んでみました。

 


バッハは当時認められず、激昂しやすい性格から職を転々として不運な人生を送りました。
未亡人は遺産すら税務署にいちゃもんつけられ少額しか受け取れず極貧の中で亡くなりました。
バッハは君主に仕えたり学校の先生をしながら生計を立てていましたが、当時は難解であり、過剰な演出であると疎まれました。
また晩年は、かつての弟子から時代遅れであるとも揶揄されました。偽医者に掛かりドイツが産んだ偉大な音楽家は失明してしまい失意のままなくなりました。
バッハの素晴らしさは19世紀まで埋れたままで忘れられていました。
本物は流行り廃りではなく残るものである。
稀有な逸材はその価値を歴史が証明するしかないときもあるのでしょう。

自分の評価は自分でしない。

世の中も変わります。

時間が経たなければ分からないこともあるのでしょう。

風の吹いた日の翌日に

  • 2012年03月20日

風の吹いた翌日は海に足を浸けます。

海藻が足に絡まります。

その中からワカメを選びます。

岸に打上ったのよりも、まだ海にあるワカメを採るのが好きです。

大きなメカブがついていました。

 

細かく刻んで粘り気を出して、鰹節に醤油。

 

ワカメはこの時期ならではのしゃぶしゃぶに。

お湯にさっとくぐらすと、綺麗な薄緑色に変化します。

ポン酢をつけてご飯にのせていただきます。

 

晩冬から初春にかけての湘南の楽しみ。

 

沖を見るとサーフィンに熱中しているスタッフがいます。

 

勤務時間中ですが、波のある日は交代で海に入ります。

時間を自分たちでやりくりする。

ストレスを溜めない。

だからこそ、猛烈に働く事もできる。

いいアイデアも涌いてくる。

そんな職場になれば良いなと思っていました。

仲間を信頼できる事の喜び。働く事の意味。

職場環境。

 

私は自分の仕事が好きです。

5年間休む事なく素晴らしい仲間達と走り通してきましたが、やって来た事は決して零ではなかったなと思います。

まずは自分も楽しまなくてはならないですね。

アウトリガーカヌーを漕いできます。

 

ヴォカリーズ

  • 2012年03月17日

長野県飯田市に来ました。

名古屋から二時間半程バスに揺られました。

アルプスの美しい景色。

リンゴ並木。

少し早く着いたので散策しました。

この町は何故か惹かれるものがあります。

おひさまファンドの方々と色々なお話をさせていただきました。

狭い世界ですので知り合いばかりが繋がります。

いい出会いがありました。

感謝です。

 

寒い地域には何故かバイオリンとかチェロが似合うと思います。

ラフマニノフのヴォカリーズを繰り返し聴いています。

やはりロシアだからですかね。

ブラジル風バッハ アリアも美しい声色と似合います。

寒い地方には物悲しい優しい曲が合いますね。

 

 

来週は瀬戸内海の島を訪れます。

少しばかり旅を続けます。

 

朝が来れば

  • 2012年03月16日

哀しいとか寂しいとかいう気持ち
腹が立つとか怒りとか
そんな気持ちは長く続かない

朝がくれば目が覚めるし
腹が立っても腹は空く
どんなに悲しくても夜がくれば寝てしまう

どんなに好きだった人でも、
どんなに嫌いな人でも、
離れて何年かすれば別の生活が始まり、日常に紛れ殆ど忘れてしまう

時間と新しい生活が塗り替えてくれる

喜び過ぎず落ち込み過ぎず

名古屋から長野に向かいます。

バッハの無伴奏チェロ組曲プレリュードを聴きながら
朝からシウマイ弁当食べてます

  • 2012年03月14日

賀茂川は好きだ。

遠くはかない恋をのせて

夢のように流れている。

– 日夏英太郎

 

加茂川に映る月影

河原の小石を一握り
加茂川にはふり投げる
月影が歪んだ

僅かばかりかのしやわせも
終焉を迎える日は
遠くないだらう

何故と問ふても流れたいだけだと言ふだらう

何も気にせず水は流れ
絶えることなく続いてゆくのだらう

– 日夏蓮太郎

写真家によるポストカード展開催中

  • 2012年03月10日

小雪がちらつく表参道。

それでも多くの客様が来訪くださいました。

10日、11日と写真家によるポストカード展を開催しています。

葉書を被災地に御送りします。

23名の実力派の写真家が参加してくださっています。

 

素晴らしい写真が集まりました。

またサンドアーティストの映像を流しています。(明日は映像の説明を伊藤花りんさんにお願いしています)

また日本を代表するの気鋭の陶芸家 今泉卓さんもパネルディスカッションにご参加いただくとともに、岩手の日本酒(山田錦 大吟醸)を氏の器を使わせていただき飲む企画も11日に予定しています。

売り上げは東北復興支援活動に用いさせていただきます。

カーボンフリーコンサルティングは素晴らしいアーティストとその想いを込めた活動を応援させていただいています。

 

カーボンフリーコンサルティングは未曾有の環境問題でもある放射能汚染に対し、人道支援活動から除染プラントの提供まで実施しています。

是非、足をお運びいただければと存じます。

詳細はこちらから

親と同じ歳

  • 2012年03月09日

急遽歓送迎会を中華街で催しました。

無事に任期を終えて京都大学に復学するインターン生に感想を聞きました。

「アフリカで研修していた期間より何倍も学ぶ事ができました」

嬉しい言葉です。アフリカからインターン制度に応募してきたのは初めてです。

彼のご両親と私は同じ歳だそうです。そうですか。そんな歳になったんだなあと再確認です。

インターン期間中は、親代わりの存在なのでしょう。

 

 

やらない言い訳を探して、できないなんて言う大人にはなって欲しくありません。

口先だけ指先だけの卑怯者ばかりの世の中。

行動でしか実績は作れない事を学びとってもらったかなと思います。

 

これからのご健勝をお祈りします。

また、新しくメンバーに加わった方々も共に全力で働きましょうね。