インターンシップ13期生募集(3月~)

  • 2012年02月02日

インターン生 新規募集開始しました。

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現在受け入れているインターン生の多くが、就職活動前に「自身のビジネススキルを磨くため」ということを応募理由としています。

カーボンフリーグループ / カーボンフリーコンサルティングの場合、環境省や経産省などの省庁や地方自治体、金融機関(内資・外資、規模問わず)、その他シンクタンクや企業団体とのつながりが多く、通常の企業では見えないビジネスの動きをみることができます。
通常のインターンシップや、机上や書籍上のケースワークでは見えない
泥くさい部分まで体験することができます。インターンを通して、就職や働くこと、
新卒採用に関して視野が広がり進路を決める材料となれば幸いです。
先輩の紹介をさせていただくと、大学院への進学、外資系証券会社やメガバンクへの就職、
ベンチャー企業の立上準備、海外渡航などの道を選んでいます。インターンOBとの交流も
深く、大学のサークルや通常のOB訪問では聞けないこともオープンに話がされています。
今後、知識やスキル、人脈を広げたいと渇望する学生の応募をお待ちしております。

詳細はこちら

 

車は何を乗っているのですか?

  • 2012年02月02日

との質問をよく受けます。

持っていません。電車かバスです。

昔は乗っていましたが、今は便利なので車を余り必要としていません。

出張や会食が多いので乗る機会も余り無いからです。
しかしちょっと変えようと考えています。

車とモトクロスバイク数台を配置するつもりです。

車は低燃費で丈夫なもの、モトクロスバイクは排気量は250cc程度で取り回しが楽なものでタンクを大容量に改造したものを考えています。

何故か?

震災に備えてです。

3.11の翌日には自動車の確保、スタッドレスタイヤの装備に数時間要してしまい、72時間以内が勝負の人命救助に時間のロスがありました。

これは反省点として残っています。

また現地でのガソリンの確保に難航してしまい低燃費の車を保有する事が必要だとの結論に至りました。
様々なデータが公表されていますね。

地震が起こる可能性はバラバラですね。

東京大学地震研究所の発表では、【M7級の首都直下型地震が4年以内に70%の確率で起きる】

政府の地震調査研究推進本部は大震災前、別の計算方法で、【南関東でM7程度の地震が30年以内に70%の確率起きる】と試算しています。

京都大学防災研究所の発表では【首都圏M7級地震は5年以内に28%の確率で起こる】
いずれも高い数字である事は疑いようのない事です。

安全の確保。そして人命救助の為の準備。いつきてもおかしくない地震。

世界の10%の地震が日本で起きています。世界の陸地の0.3%に満たないこの小さな国。

その国を守り生きて行く為には、備えが必要なのでしょう。