朝からJAZZ
- 2016年06月10日
時差ぼけで目覚めが早いです。
朝からJAZZ
折角起きたのだから、好きな音楽を聴いてお仕事です。
早寝早起き。
そんな数日です。
南米出張はいつも帰ってからの時差が長引きます。
時差ぼけで目覚めが早いです。
朝からJAZZ
折角起きたのだから、好きな音楽を聴いてお仕事です。
早寝早起き。
そんな数日です。
南米出張はいつも帰ってからの時差が長引きます。
ちょいといいことがあると、ご褒美に美味しいものが食べたくなります。
この時期はうなぎですかね。
好みの店です。
ご褒美ですから松竹梅の上の鶴です。
うなぎ屋を比べる時には、最上のものと最も安いものの2回食べるようにしています。
安くてうまいならばそれでいいですからね。
ミシュランに乗ってしまって店が混むようになってしまいましたが。。。
採用試験の時の面接で、ワークライフバランスを尋ねる人が増えているそうです。
自分から採ってほしいと志願して面接に望んでいる就職活動なのに、自分の権利を主張すること、まあわからないではありません。
人生は人それぞれです。
仕事とプライベートのバランスも人それぞれ。
また同じ人でも、年齢的なものや、時期的なものがあり、頑張らなければならない時もあります。
人生には踏ん張り時があるのです。
ワークライフバランスを、人の物差しで誤用すべきではありません。
そんな眠たいことを言っている前に、ライフワークを見つける方がどんなに良いことか。
自分のやりたいことを仕事としてやる。
それに勝ることはありません。
やりたいことだから、頑張れる。
流行りの言葉に踊らされるべきではありません。
今週読んだ本です。
まあ真面目に読んだ本もあれば、適当に流した本もあり。
美味しい珈琲が飲みたくなりました。
それにしても熱すぎる珈琲が多すぎるような気がします。
適温というものはもう少し低いような。
まあ好みもありますからね。
靴を修理しました。
雨の多い日本ですからソールは革からゴムに変えました。
実用性をとりました。
綺麗になりました。
考えてみるとこの靴を15年履いています。
ベルルッティの靴は革が柔らかくて薄いのですが、長持ちしますね。
自分が死ぬまでにあとどれくらいのプロジェクトに関われるだろうか?
100は超えることはできないのだろう。
数十件のプロジェクトしかできない。これが現実だ。
1000件に増やすには、仲間を増やすしかない。
自分の目が届かないプロジェクトは、荒くなったり、完成度が低くならないのかという不安がある。
その不安を払拭するためには、仕事のやり方を伝授していくしかない。
客観的に見てみると、「私は優秀」である。
アホみたいな言い草だが、限られた世界においては、そのことは言えると思う。
しかしその世界で活躍できる、もっと優秀な人などたくさんいる。
出てこないとならないと思う。
伝授して、進化させる。
「法人格」という「人格」に命を吹き込んでいきたい。
朝食で好きなのはクロックムッシュとエッグベネディクトです。
両方とも味の差が出ますね。
パンケーキは食べないですね。
どうでもいいですが、どうでもよくない話です。
はい。