世界を襲う猛暑はなぜ「異常」ではなくなったのか?
近年、夏のニュースで「観測史上最高気温」という言葉を聞かない年はありません。日本国内で40℃を超える酷暑日が記録されるだけでなく、ヨーロッパや北米、アジア各地でも歴史的な熱波が頻発しています。
国連のグテーレス事務総長が「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と警告したように、私たちが直面しているのは一時的な「異常気象」ではなく、気候の「新たな日常(ニューノーマル)」です。
なぜ世界中で猛暑が起きているのか?
その最大の要因として指摘されているのが、温室効果ガスの増加に伴う気候変動です。大気中のCO2濃度が上昇することで地球全体の熱が逃げにくくなり、ベースとなる平均気温が底上げされています。その結果、少しの気圧配置の変化で極端な熱波が発生しやすくなっているのです。
この猛暑は、私たちの健康や日常生活を脅かすだけでなく、社会システム全体に大きな影響を与え始めています。
【ERIホールディングスグループへの参画について】
カーボンフリーコンサルティング株式会社は、このたび、ERIホールディングス株式会社のグループ会社として、新たな一歩を踏み出すこととなりました。
当社は、2007年9月の創業以来、脱炭素・環境分野におけるコンサルティング事業に取り組んでまいりました。
今回の決定は、これまで培ってきた専門性、機動力、現場対応力をさらに高め、当社をより強く、より長く、社会から必要とされる会社へ成長させていくためのものです。
ERIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬野俊彦、東京証券取引所スタンダード市場、証券コード:6083)は、住宅・建築物に関する評価、格付け、検査などを担う企業群を傘下に持つ純粋持株会社です。
同社グループは、建築確認検査、住宅性能評価、省エネルギー性能に関する審査・認証をはじめ、住宅・建築物に関する幅広い第三者評価・検査事業を全国で展開しています。
政府は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、建築物の資材製造から施工、使用、改修、解体まで、ライフサイクル全体における脱炭素の取組を評価する「ライフサイクルカーボン評価制度」の創設に向けた制度整備を進めています。
今後は、建築物の使用段階における省エネルギー性能だけでなく、資材の製造、建設、維持管理、改修、解体までを含めたライフサイクル全体の温室効果ガス排出量を把握し、削減していくことが、これまで以上に重要となります。
住宅・建築物に関する高い専門性と全国的な事業基盤を有するERIホールディングスグループと、当社がこれまで培ってきた脱炭素・環境分野の知見を組み合わせることにより、建築物のライフサイクル全体を視野に入れた脱炭素化をはじめ、これまで以上に幅広い社会課題の解決に貢献してまいります。
今後は、ERIホールディングスグループの経営基盤とネットワークを活かしながら、当社の専門性とサービス提供体制を一層強化してまいります。
現在の経営陣およびスタッフは継続し、ERIホールディングスグループとの連携を通じて、さらなる経営基盤の強化を図ってまいります。
お客様への対応方針や、当社が仕事に向き合う姿勢も、これまでと変わりません。
小さな会社だからこそ大切にしてきた、迅速で、顔が見え、温度のある仕事。
課題に最後まで向き合い、責任を持ってやり遂げる姿勢。
その良さを失うことなく、ERIホールディングスグループの力を活かし、これまで以上に大きな責任を担ってまいります。
創業以来、当社を支えてくださったお客様、お取引先、社員、関係者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
皆様への感謝を胸に、ERIホールディングスグループの一員として、脱炭素社会の実現に向けて、誠実に、着実に、そして果敢に取り組んでまいります。
今後とも、カーボンフリーコンサルティング株式会社を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
カーボンフリーコンサルティング株式会社
代表取締役 中西 武志
大学のジャズ研時代にお世話になった方の訃報が届く。
逸材を失いました。
寂しくなります。
修理を依頼したGARMINが戻ってきました。
新品になって。
いろいろな事情があるのでしょうが、最近ではどのメーカーも、修理ではなくて交換してしまいますね。
ちょっと複雑な気持ちになります。