さて

  • 2012年12月05日

舗装されていない稜線の素晴らしい景色の中を数時間走りました。

左右に棚田が広がる景色です。

此の仕事を始めなければ決して訪れることはなかった土地です。

車窓から景色を眺めながら様々な思いが交差しました。

 

そしてこんどは都市の山にきました。

 

さて、ひと仕事しますか?

ごみの山?いえいえ。宝の山に見えます。

見えませんか?

南へ

  • 2012年12月04日

僕のした単純作業が

この世界をまわりまわって

まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく

そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える

モノクロの僕の毎日に少ないけど

赤 黄色 緑

 

Mr.Children 『彩り』

 

EPAとTPP

  • 2012年12月03日

EUが日本とのEPA 経済連携交渉の開始を決めました。

韓国が協議に入ってから6年の遅れです。

EUが去年7月から関税を引き下げたので、前年同期からほぼ倍増(自動車輸出額)しています。

これでは日本製品は価格では勝負になりません。

日本製品のシェア低下が著しいのは、TPPにおいても言える事です。

欧州委員会はセーフガード(緊急輸出制限)を設けているのも特徴です。

自動車輸入が急増かしたときにはこのカードを切れるからです。

 

日本は農作物の自由化には異論が大変多い。

食料自給率の問題以上に、一次産業者の雇用を守る事が主軸なのでしょう。

しかしながら、EPAもTPPも参加しなければ日本の産業界に与える影響は甚大です。

農業のみを守り、他の産業を犠牲にしてよいのか?

これは大きな問題だと思います。

いままで農業以外にここまで守られてきた産業は無いのでしょう。

EPAもTPPも国民的議論を進めなくてはなりません。

食料自給率の保持よりも農家票をあてにした選挙活動が目立ちます。

国益をどのように考えているのか今一度明らかにして欲しいものです。

衆議院議員総選挙は日本の未来に大きく影響するものです。

脱原発でも卒原発でも言葉遊びはどうでもいいですが、防災対策の枠組みのなかに、エネルギー政策を織り込み、総合的な対策を考えてもらいたいものです。

経済対策はエネルギー対策よりも大きな影響を与える、円高是正と、デフレ脱却。

消費税は社会保障に使う等の用途の明確化など、国民が方針を選ぶ機会なので大切にしたいものです。

 

明日からフィリピンに向かいます。

台風が発生しています。

寒い日本とは大きな違いですね。

移動

  • 2012年11月30日

疲れていた。

早朝から働いて次の打ち合わせに電車で移動。

睡眠不足を補う為に、車中では目を閉じようとしていた。

次の駅で、杖をついた老人が乗ってきた。

前に座っている学生はゲームに夢中になっている。

隣の女性は化粧をしている。

その隣のおじさんは寝ている。その隣は携帯メール。その隣は漫画を読んでいる。

大丈夫か東京?

大丈夫か日本?

勿論席を譲った。

自己満足というか生き方の問題だろう

 

それでくたびれても構わないが、感性の鈍い人にだけはなりたくなかった。

それにしても日本はこんなだったか?

 

立ち上がってふと横を見ればつり革広告。

政治家非難のオンパレード。

国家破綻論者かと思うような週刊誌。

選挙前になると減税だ、脱原発だ、反TPPだと騒ぐ。

今までの主張が急に変わった政党をどうやって信頼するのか?

卒原発も含めてオリジナリティがないし、TPPの交渉にも参加すらしないなど経済的損失を理解しているとは思えない。

民主凋落新党ブームも連合ブームも民意とは程遠い。

 

国益を経済面ではなく平和という観点から俯瞰してみよう。

領土問題、拉致被害者問題の解決なくして日本の平和は保たれないだろう。

一方世界の平和を考えたら、暫く棚上げして解決まで何十年もかける方が穏やかな日々が続くだろう。

しかし拉致被害者救済に対して弱腰外交は国民の命に拘ることだから赦されるべきではないだろう。「毅然とした態度でのぞむ」程度で解決するほど簡単な話ではない。

 

またエネルギー問題だけでなく、防災全般に関して、何にどれだけ予算を使って何をするのか明示して欲しい。

未曾有の状況である。原発だけではなく、根底にある防災の枠組みの中に、原発の在り方そして新エネルギーの在り方を議論していただきたい。

新エネルギーは残念ながら雇用はうみださない。

電気料金値上げに繋がり、瀕死の経済がさらに疲弊させる。

失業率の増加は自殺者数増加に繋がり二次被害を引き起こす。

即時全廃は聞こえはいい。だが、国民の命の保証ができないならば、無責任な公約はすべきではない。円高、デフレ脱却は、失業率低下自殺者数減少に繋がる。

具体策を示さない党など信頼に値しない。

社会保障の財源をどうやって確保するのか?少子高齢化日本において目の前にある危機である。何万もの老人が困窮してしまう日が迫っている。

「年金制度の再構築」などと呑気なことをキャッチフレーズにする前に具体策を提示すべきである。国政である。

郵政民営化を問うだけの平和な時代では残念ながらなくなってしまった。

 

と思ったら終点に着いた。

 

打ち合わせが終わり急いで次に移動。

?

初詣?はや過ぎるだろう。

オクトバーフェスとを春にやるのだから11月に初詣を掲示してもいいのだろう。

いや、違うだろう。

 

 

何となく疲れた日には絵を描こう。

我ながら和んだ。

知識

  • 2012年11月29日

一つの知識で10語るより、10の知識で1語りたい。

中身の濃さがまるで違うし、対応力のそこの深さがまるで違うからです。

だから日々勉強。

もう一度バリューチェーン経営の復習中。

人に語るならば聞く人よりも遥かに多くの知識がなければならない。

経験は努力では補えない。知識は努力で賄える。

常在戦場。一日を丁寧に積み重ねたい。

COP18

  • 2012年11月26日

ドーハで開催されているCOP18で、カーボンフリーコンサルティングが参画させていただいているプロジェクトが発表されるとの連絡が入りました。

嬉しいです。正式なプレスリリースは来月に実施致しますので詳細の報告はその時にまたお伝えしますね。

 

今日は沖縄出張が急にリスケになったので横浜の本社にいます。

雨の馬車道。神奈川県の相模湾側では霙が降ったとか。

寒いですね。

 

週末はご縁があり、黒川清先生とお話しすることができました。

国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の委員長を務められた時から一度お話ししたいと思っていました。

著名な方なのに実に気さくな方でした。一言一言が実に含蓄があり奥が深く、理解するのに暫し時間が掛かりました。歯に衣を着せぬ方とのお話は面白いですね。善き出会いでした。

 

 

久しぶりに絵を描きました。

気持ちを落ち着かせるのには良いですね。

雪だるまには手を入れるか一晩悩みましたが入れた方が可愛いですね。

 

100の美言よりも1つの行動を

  • 2012年11月23日

環境もCSRもそうですが、行動がとても大切だと思います。

口先だけ、最近では指先しか動かさない人が増えた世の中。

情報を左から右に流してやっているようになってはダメです。

勉強して正しい事をきちんと行動する事。

当たり前の事ですが、行動する事は大変です。

 

全国産業廃棄物連合会主催のCSR2プロジェクトには全国で1118社が参加され、715ものプロジェクトが公表されました。

大変な行動を伴ったプロジェクトになりました。

全国各地から多くの力が結集されました。

http://csr2-project.jp

 

例えば四国八十八霊場の清掃を四国の廃棄物処理業者が沢山ご参加されて実施されました。

例えば震災復興支援の為に多くの義援金が集まりました。

例えば排出事業者と一緒にペットボトルキャップを大量に回収してワクチンを寄付されました。

715ものプロジェクト。

これは決して小さくありません。

一過性ではなく継続を。

大変な事ですが、是非継続して進めたいものです。

壇上では、震災直後のエピソードをお話しさせていただきました。

震災の翌日からコンテナを設置して、全国から支援物資の受け入れを行なう事を決めました。そして、大型トラックを実際に運転して被災地に物資を何度も届けました。震災から1週間以内で開始しています。

業界が結束した時に産まれる力。

改めて感じました。

CO2マイナスプロジェクトから始まりCSR2プロジェクトの授賞式まで4年の道のりでした。

多くの成果を産んだプロジェクト。

ご参加戴いた方々、ご関係者の皆様には心より御礼申し上げます。

しかしこれはまだ始まりなのでしょう。これからも頑張っていきましょう。

 

ちなみに表彰状のデザインは当社グループのクリエイティブディレクターアキの作品です。

デザイナーとしても一流ですが本業はクリエイティブディレクターです。

額縁は被災された釜石森林組合に製造をお願いしました。

少しでも資金が被災地に回る仕組みを作りたいとの願いです。