long flight

  • 2014年12月10日

遠いといえば遠い。
ペルーは地球の裏側である。

最短でも20時間は掛かる。
いい歳して移動はエコノミーである。
いや、年齢や役職などからビジネスクラスに搭乗する権利はあるのだが、
乗ろうとは思わない。
仕事柄である。
帯同する役所の方や国連の方がエコノミーで移動することが多いのに自分が上のクラスというのもバツが悪い。
とはいっても、たまに顧客が手配してくださった搭乗券がビジネスであったりするとちょっと嬉しかったりする。

それは、すべて移動距離が長いからだと思う。
30時間程度のフライトは堪える。

たまに到着してから何時間も悪路を揺られながら進まなくてはならないこともある。
こうなってくると身体が資本である。
若いうちはよい。

しかし何年も何年も続けられるかどうか?

これは中々大変なことである。

最初は楽しい、働いている自分に酔っているなどなど、幾つかの理由で乗り越えられるのであるが、普通の神経をしていればいい加減嫌になってくるであろう。

向き不向きと言うのがある。
この仕事に向いているのは、好奇心が旺盛だということも大切な要素であると思う。

さて、旅を続けるとしよう。