ラオスの夕日
- 2017年01月26日
ラオスでは空を眺めることが多い。
大きな空。
メコン川に沈む夕日。
サバナケットとパクセーを往復。
面談回数は30を超えた。
事実の積み重ねで輪郭が見えてくる。
だから徹底的に調査する。
妥協すれば自分に返ってくることがわかっているからだ。
メコン川の上空に天の川が広がる
満天の星空
二日間で700キロを車で移動した。
東京から広島に匹敵する距離だ。
訪問先は20件を超えた。
身体はきつい。
それでも、雄大なるメコンの畔に佇み空を見上げれば気持ちも休まるものである。
ラオラオを酌み交わし語り合う。
この地でやるべき事が明らかになった。
徹底的に調べれば迷いもなくなる。
数年に渡るプロジェクト。
しかし既に様々な経験を積み重ね、実績が沢山あるから確信が持てる。
何より心強い仲間が沢山いる。
全てに感謝である。
ラオスは600万人ほどの小国である。
そして、中国、タイ、ベトナムに挟まれた内陸地である。
地理的には不利である。
しかし近年交通事業が格段に向上している。
労働力の確保、人件費、成長率などから考えても、業種によってはふさわしい国であると考えられる。
日本の中小企業専用の経済特区もある。これは画期的だ。
1400kmも接するメコン川を基にした水力発電。売電は大きな収益源になっている。
もちろん課題は多い。まだまだ発展の途上である。
しかし、勤勉できれい好きな温厚な国民性も大きな特徴だ。
街中はゴミが散乱しておらず、車のクラクションも殆んど聞こえない。
治安も一部を除けば良い。
ラオスへ足繁く通う理由は、そんなところからきている。
あ、食べ物も美味しい。